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パチンコ「ウラ攻略法」で必勝宣言? 「確変を続けられる」と信じるブッ飛んだ”奥義”に驚愕!

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パチンコ」と「攻略」は切っても切り離せない間柄だ。

「初当たり直撃打法」「確変連チャン打法」など、ネットや雑誌などには「パチンコ攻略法」の広告が掲載されている。その理由は確かな需要があるからだろう。

 もちろん「ゴト行為」は犯罪だが、自らの経験・様々なデータに基づいた攻略に違法性はない。そのような攻略法には「説得力のある根拠がない」ことが大半であり、攻略法というよりは「ゲン担ぎ」に近いだろう。

 しかし勝負事に「ゲン担ぎ」はつきものだ。プロ野球のヤクルトや楽天で監督を努めた野村克也氏が、連勝したら負けるまでラッキーカラーのパンツをはき替えなかったというエピソードは有名な話。他にもアスリートだけではなく経営者などが実践する「ゲン担ぎ」も出回っているように、勝負事とは切っても切り離せない間柄と言えるだろう。

 私も渾身の「ゲン担ぎ」を所有している。その手法によって、パチンコで連戦連勝を呼び込むことに成功したのだ。パチンコに勝つための「攻略法」と呼んでも大袈裟ではない。

「確変」を続けるウラ技!?

 確変中は何があっても席は立たない。握ったハンドルも離さず、無心で打ち続けることが重要だと考えている。この「ゲン担ぎ」を実践してから、大連チャンを達成する機会が確実に増えた。

 あくまでも個人の感覚だが、実践しない際(やむを得ずトイレで席を立つなど)は高い確率で終了してしまう印象だ。大勝利には必須の強烈なウラ技と位置づけている。

 ただ、この「ゲン担ぎ」にハマりすぎると危険な目にあうこともある。実は大連チャン中に水分がなくなってしまい、脱水症状になりかけたことがあるのだ。台は「確変」を与え続けてくれたが、強い乾き、めまい、吐き気が私を襲う……。

「もうダメだ……」限界点に達した私は、諦めて自販機へと向かった。何とその時も確変は終了してしまったのだ。収支的には+20000発と大勝だったのだが、諦めずに続けていれば「新記録の達成もあった」と思えて無念でならない。

台のご機嫌取り打法!

 自分のヒキや立ち回りで勝利したとしても、台に感謝の気持ちを忘れてはならない。私は大当たりを引いた際には、台に「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えている。

 そしてラウンド中も、台に気に入られるための努力を惜しまない。確変中は奇数ラウンドで「ありがとうございます」と伝える。そして残り1ラウンドになった際には「まだ終わりたくありません。連チャンさせてください」と、弱い自分をさらけ出し助けを求めるのだ。

 単発を引いた際は全ラウンドで「もう1回だけ当たりをください」と強く願う。「決して大勝は望んでいない。あと少しだけ出玉が欲しい」と必死で懇願するのだ。

 謙虚な気持ちでいれば、大きなお返しが返ってくると私は信じている。この「台のご機嫌取り打法」を実践してから、引き戻しの回数や確変の継続率は確実にアップした印象だ。

 ここで紹介した2つの「ゲン担ぎ」は個人的な経験則に基づいた結論であり、直接的な効果を裏付ける要素などない。勝ちを保証するものではないため、お勧めはできないが「困った時の神頼み」レベルとして試してみると違った楽しみ方もできるのではないか。
(文=デニス坂本)

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