「6段階設定パチンコ1号」に続く”激アツ”新規則機!? 現行ホール王者メーカーへ熱視線!!
続々とタイトルが判明している新規則パチンコ。
好調メーカー藤商事からは『喰霊』と『FAIRY TAIL』が、ニューギンからも同社の名作『ミルキーバー』、高尾からは看板コンテンツ『カイジ』が検定を通過し大きな話題になっている。
その中でもひときわ注目を集めているのは、SANKYOの『革命機ヴァルヴレイヴ』だろう。本機は新規則における最大のポイント「設定搭載」仕様。規則改正以前は難しいと言われていた「6段階設定」を実現していることもあり、熱視線を浴びている。
「確変リミッター付きの転落タイプという少し複雑な仕様で、出玉率にそれなりの開きがあるようですね。設定6の勝率は非常に高く、設定判別要素は多く用意されているとか。
規制下の機種なので出玉スピードは遅くなるでしょうが、これまでにはなかった楽しみを有していることは間違いなさそうです。導入が楽しみですね」(パチンコライター)
これまでの常識を覆すであろう設定搭載パチンコ。新たな可能性を秘めたパチンコへの期待は高まるばかりだ。ヒットメーカーSANKYOの「6段階設定パチンコ」第1号の登場が非常に楽しみだが……。
同社の注目機種は『ヴァルヴレイヴ』だけに留まらない。一部ファンの間で好評を得ている”アノ機種”が新規則機として登場する可能性が高いようだ。
「男性の心を刺激する”胸”や”太もも””うなじ”といったフェティズムを堪能できる『フィーバーR-18』が適合したとの情報が出ていますね。この台は導入台数も少なく、期待はそこまで大きくなかったと思いますが……。
導入後にハマった方は確実に存在しています。変動中にフェチ映像を楽しみたい方のために『図柄なしモード』を搭載するなど、斬新な仕上がりを気に入った方もいますから。設定が搭載されているのかは分かりませんが、今回も斬新な仕様で登場するか気になりますね」(同)
『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』を大ヒットさせるなど、現在のパチンコ分野において絶大な存在感を誇るSANKYO。そんなリーディングカンパニーが、新時代でも快進撃を見せるのだろうか。今後の展開に注目だ。
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