パチンコ「革命機」甘デジで登場！「絶好調メーカー」令和の「初新台」へ熱視線!!

『CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』をはじめとするヒット作を発表し、昨今のパチンコ分野を大いに盛り上げているSANKYO。

　業界のリーディングカンパニーは、2019年も話題作をリリースし抜群の存在感を放っている。

　導入から高い稼働を維持し続けているのは、新内規タイプ『ヱヴァンゲリヲン～超暴走～』だ。大当り確率約1/199のV確ループタイプで、初回の50％を突破できれば確変継続率「82％」が堪能できる。右打ち中の50％が10Rとなっている点も、魅力的な要素だ。

　4月には『Pフィーバースーパー戦隊』がデビューを果たした。「高継続×6段階設定」となる本機は、設定1でも継続率は「約80％」と連チャンに期待できる仕様。各世代に愛されたヒーローの演出も好評だ。

　そんなSANKYO「令和元年」の第一弾となる新台が、5月7日よりホールへ降臨する。

『 Pフィーバー革命機ヴァルヴレイヴ Light ver.』

5月7日導入予定

「SANKYO HP」より

・大当り確率：1/99.9（1/50.0）～1/75.9（1/37.9）
・出玉：360個 or 216個 or 144個
・確変割合：100％ (転落確率1/677)(リミット16回)
・ラウンド：10R or 6R or 4R
・カウント：6C
・賞球数：4 & 1 & 4 & 3 & 6
・電サポ回数：1回 or 9回 or 18回 or 70回 or 70回+a
※70回+aは大当り or 高確率転落まで継続
※RUSH中のリミット16回到達時は全て電サポ70回
〇〇◯

「6段階設定」を搭載した新規則パチンコとして注目を集めた『ヴァルヴレイヴ』が甘デジスペックで登場。確変突入率は100％で、リミット回数は16回となっている。

　リミット到達と時短の引き戻しで連チャンを伸ばしていくゲーム性。16回のリミットまで到達する期待値が、高く設定されている点は魅了だろう。遊びやすい確率ながら、まとまった出玉も狙える仕上がりだ。