パチンコ新台の「四皇」が冷や汗…!?「95％継続モンスター」「伝説の大物」も参戦で年末は「神アツ」!!

　この年末は「過去最高峰」の盛り上がりを見せそうだ。

　すでにホールにはパチンコ新台の『牙狼』、『エヴァンゲリオン』といった超人気シリーズ最新作が導入されている。

　サンセイR&Dの新機種『P真・牙狼』はSTのトータル継続率は約84％、右打ち中は70％が最高出玉と『牙狼』らしい一撃を堪能できる仕上がりだ。

　ビスティ製の超人気シリーズ最新作『新世紀エヴァンゲリオン 決戦 ～真紅～』は、継続率80％オーバーとなるロングSTが特徴。右打ち中の75％が1500発と、こちらも高い出玉性能を実現している。

　両機ともに、P機における最重要ポイントである出玉スピードに特化した仕様だ。新機能「遊タイム」を搭載するなど、シリーズのファン必見要素は満載。導入から高稼働を実現中だ。

　さすがは業界を代表するビッグコンテンツという印象だが、今後も「主役級の大物」たちが続々と登場予定となっている。

　ヒットメーカー平和は、パチンコ新機種『Pルパン三世～復活のマモー～』を11月に導入予定。「お前のハート、バズらせてやるよ」との宣言に、大きな反響が寄せられている。

「LUPIN THE SHOW TIME」は、期待度2000発の出玉が約71.5％でループする爆裂仕様。「ルパン・ザ・シアター」と名付けられた最強エンターテイメント筐体が繰り出すインパクト抜群の演出も注目のポイントだろう。

　大手サミーは、業界を代表する一大コンテンツへと成長した『北斗無双』シリーズ最新作を12月に導入予定だ。

　新機種『P真・北斗無双 第3章』は、大当り確率約1/319.7のミドルタイプ。出玉のカギを握るのは、約90％とシリーズ最高のループ率を誇る「真・幻闘RUSH」だ。

　右打ち時は25％で最大出玉の獲得が可能と、まとまった出玉にも十分に期待できる仕様。「右打ち中の高揚感を一新した極限無双仕様」との言葉にも納得だ。「発動＝大当り濃厚」となる遊タイムも搭載。「無双史上、最高傑作。」と宣言する仕上がりに期待は高まる。

　パチンコ分野を代表する超大物たちが、2020年の下半期を大いに盛り上げてくれそうな気配。この「豪華共演」に期待は高まるが…。

　先述した「4強」にも劣らぬ反響を得そうな新機種も、この激アツ新台バトルに参戦予定だ。