パチスロ純増「約8.7枚/G」が最大“99％”ループ！ 業界初の「超システム」搭載で“大物”が間もなく降臨!!【新台分析-パチスロ編-】

　ニューギンを代表する一大コンテンツ『花の慶次』。昨年は原作30周年という節目を迎え、最大級のファンイベント「花慶の日2020」は「夏の陣」に加えて「冬の陣」もオンライン形式で執り行われた。

　過去最多のファンが参加した本イベントは大盛況。『花の慶次』シリーズの人気の高さを痛感する結果となった。今後も同タイトルの新機種に期待しているファンは多いだろう。

　そんな中で、『花の慶次』のパチスロ最新作が遂に登場。「天下無双の傾奇者」という名に相応しい「画期的システム」を搭載しており、ユーザーのボルテージは最高潮へ達している。

『パチスロ花の慶次～武威』（EXCITE）

　1G純増が約8.7枚のハイスペックAT機。通常時はCZ「天下無双チャレンジ」突破の鍵を握る「傾奇玉」と「傾奇ポイント」を貯めるゲーム性。チェリー以外の小役でポイントが溜まり、ゲージがマックスになれば傾奇玉を獲得できる。「傾奇ZONE」「もののふZONE」「傾奇語録」に突入すれば、傾奇玉ゲットの大チャンスだ。

　また、本機はあらゆる状態で発動する「無法システム」なるシステムも採用。チェリーでポイントを獲得でき、5pt到達で何かが起こる。

　CZ「天下無双チャレンジ」は3つのゲーム性を選択可能。3つの城門を突破する「城門連破」。キセル演出で一発告知される「キセル之刻」。強敵と3連戦となる「武将BATTLE」。それぞれ通常時に獲得した傾奇玉を使ってATを目指す。

　そして最大の特徴は、業界初のシステム「EX虎」を搭載している点だ。

　ATは上乗せ特化ゾーン「天武の極」からスタート。ここでは75％～90％で「武威」や「EX虎」をストックする事ができる。

　その後はAT「傾奇Victory」へ突入。ここで獲得したストックを使って出玉を増やすゲーム性だ。「武威」であれば1個につき「1セット10～30G」が上乗せ。「EX虎」であれば小役が揃う限り「純増約8.7枚/Gが継続!?」という文字通りのエクストラ状態へと突入する。

「EX虎」の継続率は「90～99％」となっており、外れ目の一部である終了フラグを引かない限り終わる事はない。つまり、ヒキ次第で持続的に出玉を増加させることができるのだ。予測不能の出玉の波を生み出し、これまでの6号機では味わえなかった興奮を楽しめるだろう。

『パチスロ花の慶次～武威』の導入予定日は1月12日。傾奇者の手によって6号機に新たなゲーム性が創造される。

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