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甘デジ新台『北斗無双』に初代になかった“強み”を発見!?「ALL10R」で構築される激熱ループ…「無双らしさ」を手軽に味わえる!!

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 先日、首を長くして待ち望んでいたパチンコ新台『デジハネPA真・北斗無双 第2章 連撃Edition』のスペックが公開されました。

 本機は検定が通過した時点で注目していたマシン。その際もこうしてコラムでご紹介させていただきましたが、これだけ熱を上げているのは私が『北斗の拳』シリーズのファンだからに他なりません。

 同タイトルとは、パチスロ4号機の最盛期からの付き合いです。初代『パチスロ北斗の拳』は夢中になって打っていました。暇とお金さえあれば「ラオウ昇天」を目指していたのを思い出します。

 それから『北斗の拳』はパチンコ分野へと活躍の場を拡大。そして本家の番外編のような立ち位置で『ぱちんこCR真・北斗無双』がリリースされました。

 現行機種の中で最強のスペックと称された本機が、数々の出玉記録を打ち立て「爆裂機」としての地位を確固たるものとしたのはご存じの通り。そんな爆裂DNAをしっかりと受け継いだ形で、甘デジ版の兄弟機『ぱちんこCR真・北斗無双 夢幻闘乱』が誕生したのです。

 私はこの甘デジ版の方を好んで打っていました。初当りが軽く、更に爆発力があるという魅力的なスペックに心が奪われていたわけです。時短30回転の内に1/95.8の大当りを射止めるというRUSH突入条件はかなり厳しかったですが、ここを突破できた際の恩恵は計り知れません。

 RUSH中は「ST10回転+時短90回」が付与されるため連チャン性能は文句なし。400発出玉の大当りを刻み、時に訪れる1600発出玉で大きく出玉を伸ばす。そんな理想的な出玉循環が出来上がれば、甘デジながら1~2万発を叩き出すことができるのです。

 このように、ミドル・甘デジ共に強烈な出玉パフォーマンスを示した初代『北斗無双』。その後継機として導入予定の『デジハネPA真・北斗無双 第2章 連撃Edition』に対し、出玉性能を期待せずにはいられないでしょう。

 公開されたスペック情報によると、本機は甘デジ初代と同様の時短突破型のゲーム性のようです。大当り確率は1/99.9で、初当りからRUSH突入させるには、基本的に時短30回で引き戻す必要があります。

 ここまでは初代と大して変わりませんが、出玉の肝となるRUSH性能は全く異なるものへと変化。「ST+時短」から「確変ループ」タイプという異なるゲーム性にチェンジしているのです。

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