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パチスロ新台「ヒキで展開が激変」する「超高密度AT」が始動!「激アツ技術介入」シリーズの必見情報も話題!!

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 大手サミーの新機種が2021年のホールを大いに盛り上げている。

 パチンコ分野では、同社の看板機種『北斗の拳』シリーズ最新作が絶賛稼働中。業界初の「3種のV獲得率モード」を搭載した『P蒼天の拳 天刻』に対し、「56連を達成」「4万発オーバー」といった爆裂情報も存在。注目を集めている状況だ。

『北斗の拳』シリーズといえば、先日『デジハネPA真・北斗無双2 連撃Edition』も発表された。「高ループ×ALL10R」という特徴を持つ本機にも、期待の声が浮上している。

 パチスロ分野でも激アツの情報を提供している同社。すでにデビューを果たした新機種も好調ぶりが目立つなど、抜群の存在感を放っている。

 6月に登場した『パチスロガメラ』は、ボーナスを疑似ボーナスにすることで当時の出玉を完全再現。ビッグ1回で平均560枚の獲得が可能だ。

 1回約90枚のJAC×最低5セット継続のビッグ中には技術介入要素があり、フル攻略ならば設定1でも機械割は102%に達する。遊技したユーザーの反応は様々だが、ポジティブな意見も存在。長期稼働を予想する関係者も多い。

 さらに8月には『パチスロ コードギアス 反逆のルルーシュ3』を導入予定。リアルボーナス+ATシステムという仕様で、AT機能「ブラックリベリオン」は1G純増約2.0枚、1セット40G+αとなっている。

 そんな本機は「ギアス高確」「ギアスロック」「ギアストリガー」と3種類のギアスがカギを握る「ギアスブーストシステム」を採用。かつてない唯一無二の打感を堪能できそうな気配だ。

 待望のシリーズ最新作が早くも熱視線を浴びている状況だが、そんな中サミーはまたしても興味深い情報を発表している。「ヒキで展開が激変」する「新感覚AT」など、激アツな内容のオンパレードだ。

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