パチスロ「超激甘マシン」後継機が話題のヒットメーカー…「ビッグ平均560枚」激熱スペックの注目情報も!!

編集部

　2021年のホールを大いに盛り上げている大手サミー。両分野に新機種を投入しており、ファンからは大きな反響が寄せられている状況だ。

　直近ではパチンコ分野に、人気のテレビドラマ「火曜サスペンス劇場」を題材としたシリーズ最新作がデビュー。『P火曜サスペンス劇場最後の推理』は、右打ち時はALL約1500発の出玉＆継続率は約80％という大量出玉も狙えるスペックだ。「ド定番コンテンツ」に「新たな刺激」が加わった本機。デビュー後は上々の稼働を見せていた。

　16日からの週には『デジハネPA真・北斗無双2 連撃Edition』が降臨。継続率87.5％のRUSHは、大当り全てが10Rという“らしさ”を感じるパワフルな仕上がりだ。待望の甘デジ『北斗無双』が、どのような評価を得られるかに注目したい。

　パチスロ分野では「ギアスブーストシステム」を搭載した人気パチスロシリーズ最新作『パチスロコードギアス反逆のルルーシュ3』が絶賛稼働中。シリーズならではの荒波性能が早くも話題を呼んでいる。「爆発力はある」など好評価する声も目立つ。長期稼働を実現する可能性もあるだろう。

　今後も魅力的な新機種を導入予定のサミー。ビッグタイトル『パチスロ楽園追放』や、人気シリーズ最新作となる『パチスロツインエンジェル PARTY』を発表している。

　前者は独自の出玉設計「プレイヤーファーストSPEC」を実現しており、約1/7でチャンスが訪れる「超高密度AT」が大きな特徴。あらゆる演出がプレイヤーの心を掴む「全没入演出(フルダイブシステム)」を楽しめる魅力的な仕上がりだ。

　もう一方の『パチスロツインエンジェル PARTY』はボーナス合算出現率約1/199、ボーナス＋CZ合算出現率約1/99 (いずれも設定1)というシリーズ史上最高クラスの“遊びやすさ”を実現。演出面も見どころ満載で、早くも期待の声が続出している。

　さらには既存機屈指の甘さを誇る『ディスクアップ』の後継機がスタンバイ。『Sディスクアップ2 ZF』が検定を通過し、多くのファンを歓喜させた。有利区間「3000G」となる6.2号機での登場も予想されるなど、大きな話題になっている状況。続報が非常に楽しみである。

　両分野の新機種が注目を集めるサミーだが、4号機時代の名機をリメイクした『パチスロガメラ』に関する興味深い情報も存在する。

　ビッグ獲得枚数「平均560枚」を誇る新スペック「A600-AT」を搭載した本機。ビッグ中の技術介入に目押し2コマの余裕を設けており、出玉の満足感と技術介入の楽しさを融合させた点も特徴だ。

　そんな『パチスロガメラ』が、サミーネットワークスが運営するPC向けパチンコ・パチスロオンラインゲーム「777TOWN.net」に登場。好評のゲーム性を、手軽に楽しめるのは魅力だろう。

　興味のある方はチェックしてみてはいかがだろうか。詳細は公式ページを確認していただきたい。