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パチスロ「現役最強AT機」に別格の設定差が判明! 「○○」出現後は「66G」以内の大当り濃厚?

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 歴代シリーズの秀逸なゲーム性を踏襲しつつも、初当り時は例外なくAT以上へ結び付くという遊びやすさも追求。加えて、最高設定における安定感の高さも抜群とくれば、既存機屈指の高稼働を誇るのも納得と言えるであろう。

 8月吉日にデビューしたミズホの最新タイトル『SLOT劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語』は、1G純増約2.5枚、初期枚数100枚以上の差枚数管理型AT「マギカラッシュ」を搭載。主な突入契機はゲーム数消化やCZ、チャンス役直撃などで、CZ「朽ちた墓地」はAT以上が約束される。

 メイン契機であるゲーム数には当りやすいゾーンがあり、「1~99G」「200~249G」「400~449G」「600~659G」はチャンス。660G以上は特殊モード滞在が濃厚で、最大天井700G(+前兆)に到達した場合はエピソードボーナス当選に大きな期待が持てる。

 設定6については実戦上、「150~199G」の範囲内でも当りやすいとされている。その当選期待度は設定1と比べて6倍も高いようなので、設定推測の指標のひとつとして活用できる。

 大当りが近付くと前兆ステージへ移行し、最終的に連続演出で当否をジャッジ。AT前兆は最大38Gで、前兆発生次ゲームからの33G以上継続や、前兆発生時ゲームから8G以上経過しての前兆ステージ移行は激アツとなるようだ。

 また、ステージチェンジ時などに出現する「アイキャッチ」は大当りまでの残りゲーム数を示唆しており、「後編アイキャッチ」は次ゲームから130G以内の規定ゲーム数到達に期待。「前後編アイキャッチ」が出現した場合は次ゲームから66G以内に規定ゲーム数へ到達する可能性大となるので、仮に確認できた際は次回大当りまで必ず打ち続けよう。

 なお、エンディング中「夜を駆ける者たちステージ」で100pt到達ごとにサブ液晶で表示されるキャラは、設定示唆の役割を担うとのこと。基本はさやかやマミだが、ほむらやまどかが出現した場合は高設定に期待できるようだ。

 エンディングの流れは、まず獲得枚数と残り枚数の合計が1,800枚以上になると、「250枚の上乗せ」を経て「まどか契約エピソード」が発生。同エピソード後は夜を駆ける者たちステージへ移行し、残り100枚を切ると最終エピソードへ発展→AT完走となる。

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