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パチンコ「朝から並んでも打つ価値あり」新システムがアツい!「プラス1億円」が見えてきた「谷村ひとし」がスマスロ&スマパチの未来を予想!!

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「こんなに簡単に勝てちゃって大丈夫なのか」と…

 2023年パチンコが、えげつないことになったと実感しているドンキホーテです。

 1月は、純粋にプラス65万5500円といつもは20~30万円平均のパチンコ収支が倍増です。『Pゴジラ対エヴァンゲリオン〜G細胞覚醒〜』に『P牙狼GOLD IMPACT』だけで、かるく60万円以上の勝利。3番手はアズールレーンでした。

「こんなに簡単に勝てちゃって大丈夫なのか」と、ホールを心配してしまう4万発5万発のオンパレードです。

 2月に入って、『P真・北斗無双 第4章』も万発をプレゼントしてくれて、『P真・花の慶次3 -黄金一閃-』も加わって、すでにプラス100万円突破です。 ボクの40歳から始めたパチンコ人生の生涯収支のプラス1億円が、リアルにゴールが見えてきました。

 “何言ってるんだ!?”と大ボラ吹きだと思っちゃってる方々、ホントにパチンコだけで30年勝ちまくって、1億円勝とうかという素人の漫画家が、ここに実在しているのです。

 “ウソだぁ”と思われている方が、ボクも気が楽で、今までどおりの立ち回りでプラス1億円を達成してみせます。負けるのが当り前だと思っている方や世間がひっくり返る“パチンコで1億円勝った男”の誕生まで、あと少しに迫ってきました。

 そんなドンキホーテに更なる追い風になる情報をやっと言える日が来ました。

朝から並んでも打つ価値があると言っていたのが…

 2023年4月以降登場のスマートパチンコ第1号がSANYOから発表されました。
 約349分の1と、ちょい辛いスペックの『e聖闘士星矢 超流星CliMAX349』が、注目のスマートパチンコです。

 パチンコ玉は中で循環するだけで、ドル箱はもちろん、受け皿も必要ありません。そんなスマートパチンコで、注目はずっとかん口令をしかれていた“Cタイム”の存在です。

 ラムクリアした朝イチ台や、初当りの一部にRUSH終了時に突入するなどの“Cタイム”、これが曲者なのです。

 このC時短を使ったCタイムは、全く新しいゲーム性をプレゼントしてくれます。ボクが朝から並んでも打つ価値があると言っていたのが、この“Cタイム”なのです。

『星矢』は1種2種の混合機で、4回転で約3分の1を当てるRUSHがメイン。継続率80%で、次回大当りがほぼ約束される127回転の時短とCタイムでの引き戻しは、約85%と、かなりの爆発力になります。

70歳の誕生日に1億円ゴールを目指しています

パチンコ「朝から並んでも打つ価値あり」新システムがアツい!「プラス1億円」が見えてきた「谷村ひとし」がスマスロ&スマパチの未来を予想!!の画像2 皆さん81%と85%がどれだけ連チャンパワーが違うかは、最近の万発マシンとは比較になりません。爆発するのは、西陣のCR機第1号機の初代『CR花満開』が証明してくれましたが、それは30年前のパチンコです。

 パチンコドンキホーテが誕生した日、朝からホールの前の行列に参加した1994年3月31日に逆戻ります。

 あの日の勝ちから30年、パチンコの勝ちが1億円間近になるなんて誰が想像したでしょう。

 “パチンコドンキホーテ”の名付け親の週刊モーニングの編集長も、“ドンキホーテが行く”を連載したパチンカーの編集さんも、まさかまさかの2023年の偉業もリアルになってきました。

 70歳の誕生日に1億円ゴールを目指しています。

 パチンコを嫌いになれず、悪口を言ってる人を悲しい眼でみつめてしまうドンキホーテです。

 文句を言ったりする人は、パチンコを愛してもパチンコがお金で返事してくれないので嘆いてるだけで、本当に興味のない人は、悪口すら出て来ないと思っています。

 負けてる人が勝ってる人を妬むのは、負けたハケ口を求めているだけなのです。

 酷いネットの書き込みなんかもガス抜きと気軽に眺められるのも、勝ってる余裕からなのです。勝ち額を毎年、確定申告しているので堂々と口に出来てるわけです。

 2023年2月にスマートパチスロ専門店もOPENして、これから潰れたコンビニや小さなパチンコホールが、スマスロ&スマパチ専門店に、次々生まれ変わる時代がやって来るでしょう。

 1店舗100台レベルの小さなホールが、全国の商店街や街道沿いに次々OPENしていきます。空港やインターチェンジやデパートの片隅に、スマスロ&スマパチ専門店も出来て、減少していた店舗数も、昭和30年前後の全国5万店舗レベルに増加するかもしれません。

 当時は、となりもパチンコ屋、そのとなりもパチンコ屋という商店街も珍しくなかったわけです。 コンビニ程大きくなくても回転寿司屋クラスの店舗スペースがあれば、スマスロ&スマパチ専門店はできると思います。あちこちに出現するかもしれません。

 “ちょこザップ”のような“ちょこパッチ”が、商店街に出来始めるのも時間の問題です。小さな面積で高収入を見込んで、シャッター商店街を蘇らせる可能性もあります。
 
 ユニットだけで、配球パイプもスロットのコインもパチンコ玉も一切必要がない上に、どこにでも置けちゃうスマスロ&スマパチの未来は、一度遠ざかったパチンコパチスロファンはもちろんのこと、ゲームセンター感覚で“ちょこパッチ”に通う人口を増加させるかもしれません。

谷村ひとし

谷村ひとし

1953年北九州市生まれ。
1979年週刊少年ジャンプでデビュー。
1994年 40歳で初めてパチンコに目覚めて30年毎日のようにホールに出かけ、ドンキホーテ流の打ち方でトータルプラス8900万円を突破し勝ち額は全て申告して納税しています。
◎自らのサイト“谷村ひとしパチンコランド”を22年継続中。収支も毎日公開中です。
◎漫画パチンカー・パチプロ必勝本オリ法プラスに漫画連載中。
◎YouTubeでも“オスイチ2022”連載中。◎日刊スポーツ・週刊大衆にも連載中。
◎4月からワニブックスのサイトで週刊連載スタートです。
◎趣味はスポーツ以外ならオールマイティです。ビデオ・DVD・ブルーレイコレクションが、10万本突破して、谷村アーカイブスと化しています。

Twitter:@pachinkoland

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