パチンコ新台『北斗の拳』最大報酬「9000発」の激アツ要素も…覇道を極めた「剛拳スペック」爆誕!!

　パチンコ分野ではスピンオフ作品『北斗無双』の最新作が絶賛稼働中。3月6日からの週には、軽い確率ながら大量出玉も狙える強力性能を有した『P真・北斗無双 第3章 覚醒闘舞』がデビューを果たす。

　パチスロ分野には、偉大なる初代を完全継承した超話題作『スマスロ北斗の拳』が間もなく降臨予定。サミーが誇る『北斗の拳』シリーズは、2023年も抜群の存在感を放っている状況だ。

　そんな大物シリーズに新たな動きが。同社はパチンコ新機種『P北斗の拳 暴凶星』のリリースを発表。同時に機種サイトとPVを公開し、ファンの注目を集めている。

最強にして最凶。覇道は極限へ

　大当り確率約1/319.7のミドルタイプで、RUSH突入率は60％。初当りは1500発or3000発と、出玉感を重視した仕様だ。振り分けは3000発以上+RUSHが5％、1500発+RUSHが55％、1500発が40％となっている。

　出玉のカギを握るRUSHの継続率は約75％。50％で3000発の獲得が可能と、既存機最高峰の内容と言えるだろう。一新された演出も遊技を大いに盛り上げてくれそうな気配。「全身全霊を注いだ」との言葉に期待は高まるばかりだ。

最大報酬「9000発」の激アツ要素も搭載!!

　本機のウリとなりそうなのは、最大報酬「9000発」と紹介される「特闘-SPECIAL BATTLE-」。公開されているPVでは「無想転生」発生によって、出玉が豪快に上乗せされる様子が確認できる。

「暴凶星」の名に恥じない出玉性能を実現した本機が、大量出玉情報が飛び交うパチンコ分野を制するのだろうか。導入は2023年5月上旬を予定。覇道を極めた「剛拳スペック」の仕上がりに期待は高まる。