
【パチスロ】初代4号機を彷彿とさせる破壊力!「3ケタ確定×無限ループ」がアツいシリーズ最新作、勝利へと導く設定推測要素が判明

「ビンゴチャンス(BC)」と銘打たれた1セット33G以上、1G純増約2.8枚AT消化後は「カウントダウンセブン」へ移行。初回は50%、2連目以降は成立役による書き換えを含めて75%でBCが連チャンし、「Hooah!」の発生は111G以上の3ケタゾロ目ゲーム数へと発展する。
ベルコの人気シリーズ最新作『スーパービンゴネオクラシック』は、基本的にBC終了後は有利区間がリセットされることから、ヒキ次第ではBCの無限ループが可能。スマスロではないながらも、初代を彷彿とさせる破壊力の高さで支持を集めていることは周知の通りであろう。
「ビンゴチャンス」当選率
通常時はゾロ目ゲーム数周期、もしくは規定ビンゴ揃い回数到達でBC抽選が行われる仕組み。ゾロ目ゲーム数周期での当選率は全設定共通で、
■111G→約20%
■222G→約10%
■333G→約20%
■444G→約10%
■555G→約15%
■666G→約10%
■777G→約27%
■888G→約11%
■999G→100%
でBCが発動する。また、999GでのBC当選は約2回に1回の割合で「Hooah!」へと結び付く。
規定ビンゴ揃い回数は「11回」「33回」「55回」「77回」「99回」の5パターン。その振り分け割合は以下の通り。
●初回の振り分け割合
■11回→20.0%
■33回→26.7%
■55回→20.0%
■77回→33.3%
●2回目以降
■11回→9.8%
■33回→25.1%
■55回→20.0%
■77回→25.1%
■99回→20.0%
チャンス役による短縮を加味した規定ビンゴ揃い回数への平均到達ゲーム数は初回が約108G、2回目以降は約128Gとなる。
BC当選率に設定差
本機はここでのBC当選率に設定差がある。
●初回
■設定1:約21.8%
■設定2:約25.1%
■設定3:約28.0%
■設定4:約31.0%
■設定6:約34.1%
●2回目以降
■設定1:16.5%
■設定2:19.0%
■設定3:21.2%
■設定4:23.4%
■設定6:25.7%
しっかりとチェックして、設定の高低を見極めよう。
BC中はビンゴ揃いや強チェリー成立時に上乗せ抽選が行われ、上乗せ当選時の一部で最大80%ループの7揃いの度に上乗せが発生する特化ゾーン「セブンラッシュ」が発動。これを含めた上乗せ当選率はビンゴ揃い時が約6.7%、強チェリーが約27.5%となる。
なお、本機は状況を問わず弱チェリー成立時に「夢ランプ」点灯の可能性があり、その点灯率は通常時が約2.4%、BC中が約9.8%。平均点灯ゲーム数は約16Gで、この間のBC当選は「Hooah!」が約束される。絶好の叩き所と言えるだろう。
PICK UP NEWS
Ranking
11:30更新【新台】京楽「スマスロ第3弾」が始動!「完全”自力型”AT」搭載マシンに期待の声が続出!
「91時間バトル」に挑むも、閑散としたシマで「台叩きババア」に遭遇…【ドラゴン広石『青春と思い出のパチスロと、しばしばパチンコ』第60話:東陽会館の思い出】
【スマスロ新台】シリーズ最高の「純増5.2枚×約95%」を実現…「強烈ループ」で出玉を加速!
- 【パチスロ新台】BB最大239枚+RT・出玉率「最高設定110.0%」…進化したシリーズ最新作が登場!!
- 【新台スマスロ最速実戦】山佐『モンキーターンV』で「フリーズから上位AT」に突入!?
- 牌の質感や音までもリアルな麻雀
- 【新台】4号機ストック名機がスマスロで復活!? 絶好調のヒットメーカー最新作が検定通過
- 【意識調査・結果】歴代シリーズ史上「最も万枚に近い」!? 2023年最強のラインナップ、そのトップに輝いたのは…【12月4日導入】
- 【新台スマスロ】バトル特化型マシンは強烈「最上位AT」搭載…純増7.0枚の「爽快な出玉感」に熱視線‼
- 【12月新台】人気シリーズ「スマスロ第1弾」が出陣!「斬新システム」採用…AT400G消化で「ATが80%ループ」!?
- 【スマスロ新台】大ヒット作「激アツ」遺伝子を継承! 驚異のRUSH滞在率に「完璧なる正統後継機」など期待の声続出‼