【新台パチンコ】限界ギリギリ「神SPEC」を進化継承！ さらに〝王道”になって「大物コンテンツ」凱旋!!

「神SPEC」を継承＆進化した話題作が降臨

　シンプルこそ至高。“バカ”わかりやすい王道フローのパチンコが2023年10月2日、ホール導入を開始する。

　大一商会の最新タイトル『P世紀末・天才バカボン～神SPEC凱旋～』(製造：ディ・ライト)は、その名の通り、『P神・天才バカボン～神SPEC』の後継機。先代は2021年のデビューで、限界ギリギリの神SPECを武器に、今なお第一線で活躍している。

　まずこちらのスペックをおさらいすると、大当り確率は319.7分の1で、大当り出玉はALL約1,500個以上。赤図柄揃いの「極鬼BOUNS」は「鬼RUSH」直行、青図柄揃いの「鬼BONUS」はV完成で鬼RUSHへ突入し、トータル鬼RUSH突入率は75％となる。

　鬼RUSHは時短42回＋残保留4回で構成され、連チャン率は約64.6％。大当りの3分の1で「超特訓」へ突入した場合は約3,000個の(鬼RUSH約1,500個＋超特訓約1,500個)出玉獲得の後に時短70回＋残保留4個の「神鬼RUSH」へと昇格し、継続率は約81.2％まで跳ね上がる。

今度の「バカボン」は継続率約75％のシンプルSTタイプ

　一方、『P世紀末・天才バカボン～神SPEC凱旋～』の大当り確率は319.9分の1で、虹7図柄揃いの「極3000神BONUS」及び奇数図柄揃いの「極・鬼BONUS」は「神RUSH」が確定。偶数図柄揃いの「鬼BONUS」後は「鬼門チャレンジ」へ移行し、演出成功で神RUSHへと繋がる。

　トータル神RUSH突入率は65％で、もちろん大当り出玉はALL約1,500個以上。振り分け割合1％の極3000神BONUSは、文字通り、約3,000個(約1,500個×2)の出玉を得られる。

　神RUSHはST100回で、この間の大当り確率は76.2分の1。残保留4個を含めた継続率は約75％で、大当り時は30％で約3,000個の出玉に振り分けられる。

　演出については、「白熱予告」「パパ背景予告」「黒ウナ群」「BAKA特訓予告」が4大注目演出。リーチにはパパ登場で後半へと発展する「バトルリーチ」、ロングリーチハズレ後に移行の可能性がある「ママチャンス」、リーチラインが増えるほど期待度が高まる「バカ烈拳チャンス」などがあり、鬼王を天へと帰す「父子白熱の一閃リーチ」は大当りに大きく前進する。
　　
　神RUSH中の演出は王道バトルタイプの「世紀末バトル激闘」、ユーザー参加タイプの「世紀末フィッシングIN覇我威(ハワイ)」、一発告知タイプの「世紀末BAKAランプ」と3つのモードから好みで選択可能。「デフォルト」「プレミアアップ」「先読みチャンス」「シンプル」「バカブルアップ」「先バカ」といった6つのカスタムも用意されている。