パチスロ「気持ちいいプロジェクト」へ熱視線! 新台『アクエリオンEVOL』特設ページ公開に歓喜の声が続出!!

SANKYO HP」より

 これまでのゲーム性から一新。ゲーム数上乗せのないセット連チャン型ART・新筐体で5月に登場した『マクロスフロンティア3』は、導入より好稼働を見せている。

 4種類の演出モードが存在。選択したモードによってゲーム性が変化するARTを、評価する声が存在している状況だ。3月に開催されたアニメ界の最大規模イベント「AnimeJapan 2017」で宣伝した効果もあるのだろう。期待通りのスタートを切ったといえるのではないか。

 2017年は他にも「ビスティ」製の話題作『パチスロ 機動戦士Z ガンダム』や、人気ノーマル機『みんなで楽シーサー』をリリースしている「SANKYO」。業界のリーディングカンパニーの存在感は、間違いなく強くなっているのだろう。

 そんな「SANKYO」への注目は、さらに高まりそうな気配である。

「気持ちいぃぃぃい!何かが始まる!?」「2017.5.22 気持ちいいプロジェクト解禁」と銘打たれた新台『パチスロアクエリオンEVOL』特設ページが、ユーザーの間で大きな話題となっているのだ。

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