パチスロ常識を覆す「革命スペック」メーカー「6号機」が始動! あの「強烈なボーナス連」を再現か!?

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敏腕メーカー待望の「6号機」が始動!

「革命スペック」超える衝撃作の登場か!?
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2018年のパチスロ分野において、存在感を示しているヒットメーカー平和。パチスロ5.9号機の低評価を覆す話題作をリリースし、高い評価を得ることに成功している。

今年4月には『パチスロ不二子 TYPE A+』(オリンピア)がデビューを果たした。獲得枚数超変動タイプのボーナス・秀逸なリール制御・映像演出を称賛する声が浮上。機種評価が厳しいことで有名なパチスロライター・赤坂テンパイが「不二子面白かったなぁ。6を打ってみたい」と述べたことも話題になった。

「5号機Aタイプ史上最後の大革命」と銘打つ『不二子』に続き登場したのは『ルパン三世 世界解剖』(オリンピア)だ。「最初で最後の新ジャンル」と宣言された本機は、「有利区間」に左右されないスペックとして熱い視線を集めた。

9月には『パチスロ南国育ち~蝶々ver~』(アムテックス)を導入している。蝶が光れば1G連確定となるが、その飛翔率はシリーズ最高の75%(初当り時)を実現。ループ率は82%オーバーと、連チャン性も兼ね備えている仕様は注目を集めた。

話題作を次々にリリースしている平和。そんな「エリート」メーカーの勢いは衰えそうもない。あの「強烈なボーナス連」を再現!? 待望の「6号機」誕生の瞬間へ期待の声が続出している状況だ。

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