今日から「狙える」パチスロ「確実に711枚」の衝撃!? パチ・スロ最新台!!
2018年も魅力的な機種が続々と登場。現行スペックのみならず、設定付きパチンコやパチスロ6号機という新規則機もデビューを果たした。
今年を締めくくる12月も、早い段階より取り上げられていた話題作が導入される。今回は12月3日からの週に登場する最新機種へ迫ってみたい。
豪華なラインナップとなっているが、パチスロ分野で熱い視線を浴びているのは”衝撃進化”を遂げた『ドリームクルーン711』（オーイズミ）だろう。
パチスロに「クルーン」を搭載した『ドリームクルーン』の最新作が登場。ゲーム性は前作を完全踏襲しており、大当りシステムは「1ラウンド約100枚」の差枚数管理タイプだ。
最大のポイントは初当りの獲得枚数がアップしている点。前作比約140％の「711枚」が最低となっている。4桁の出玉にも期待が持てる夢のある仕様と言えるだろう。
当り確率が全設定共通で「1／744.7」と非常に重く設定されている点は気になるところだが、大きな反響が寄せられそうな気配だ。5.9号機として成功を収められるかに注目したい。
ヒットメーカー山佐の6号機第1弾『スーパーリノXX』も魅力的な1台だ。
現代のパチスロシーンに衝撃を与えた「リノシステム」を6号機で実現。ボーナスのループ期待度は『リノ』史上最高の「85%」と、5号機版も霞む強力な仕様となっている。
新規則最大のネックである「有利区間」が非搭載という点も注目したいポイント。出玉ストッパーを気にすることなく、まとまった出玉の獲得が期待できそうだ。
他にも特殊な挙動を見せる「設定Go」が搭載されている『パチスロ マッハGoGoGo』（七匠）や、伝説の野球漫画『巨人の星』とのタイアップ機『パチスロ巨人の星～情熱編～』（サンセイR&D）といった話題作が導入予定。こちらも楽しみな仕上がりとなっている。