パチンコ「謎すぎる新台」真相がついに……? 「新たな喜びを…」名物メーカー最新作に迫る!!

 今月も『ルパン三世』『犬夜叉』など、数多くの人気機種がリリースされたパチンコ新台。どれも稼働状況はまずまずといった印象だが、名物メーカー・西陣の名機『春一番』を忘れてはならない。同社の新規則第2弾目となる『P春一番~花札昇舞~』が絶賛稼働中だ。

 スペックは6設定段階を搭載したV確ループタイプ。大当り確率は1/209.38(設定1)~1/179.55(設定6)と遊びやすいライトミドルスペックを採用している。

 確変突入率はヘソ入賞時・51%、電サポ時・65%と連チャン性能はやや弱めだが、右打ち中の通常大当り後は必ず時短50or100回が付与される。引き戻しにも十分期待できるスペックといえるだろう。

 導入台数は決して多くないが、往年のファンも納得の仕上がり。今後の稼働・増台に期待は高まるばかりだが……。

 そんな西陣は今月7日、すでに検定を通過している謎の新台『P V王』のティザーサイトをオープン。僅かではあるが、ようやく本機の真相が明るみになり始めた。

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