パチスロ6号機「覇権台」が決定!? 業界の先駆者が「完全制覇」へ一直線!!
編集部
3月4日のデビューより高稼働を見せるパチスロ『Re：ゼロから始める異世界生活』（大都技研）。
純増「8.0枚」となる本機は「リミッター到達（2400枚）」まで、わずか300Gで到達。現役最速の出玉スピードを実現した。
もちろん良い意見ばかりではない。純増8枚の”代償”を指摘する声も聞こえる。AT初当り確率は設定1で1/1000オーバーと突入率の重さはトップクラスだ。
しかしながら、その仕上がりを評価するユーザーは多い。パチスロ6号機の可能性を示したと言えるだろう。
それは人気のバロメーターである中古機価格にも表れている。『Re：ゼロから始める異世界生活』は3月13日時点で110万円を突破した。
「この結果に対し『完全に覇権台』『こういう台が主流になるってこと？』といった声が飛び交っています。今、最も旬な機種であることは間違いありませんね。
早くも増産が決定したとも言われています。1万台ほど用意されているようですよ。評価や適合率が思ったほど伸びない6号機に、勢いを与えたという印象ですね。さらなる活躍に期待したいです」（パチスロライター）
他社にないオリジナリティを有し、斬新なアイデア・システムを生み出してきた大都技研。『押忍！ 番長』シリーズを筆頭に、数々のヒット作を生み出してきた。
新時代を迎えても、その存在感は衰えそうにない。今後も話題作のリリースが噂されている状況だ。