パチスロ6号機『まど☆マギ』に続きアノ“爆裂機”が!? 知る人ぞ知る「MAX90%ループ」伝説が再び?

 先日、待望のシリーズ最新作パチスロ6号機『魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語』を発表したユニバーサルエンターテインメント(以下、ユニバーサル)

 スペックは純増約3.0枚のATタイプで、疑似ボーナスとATで出玉を増やしていくタイプとなっている。

 気になるAT「マギカラッシュ」はシリーズ初の差枚数管理タイプを採用。初当り時は必ず初期枚数を決める特化ゾーンへと突入し、多彩な上乗せ演出が楽しめる『まどマギ』らしい仕上がりだ。

 前作を継承した「特化ゾーン」も見逃せない。

 シリーズ伝統のループタイプ上乗せ特化ゾーン・ワルプルギスの夜は「くるみ割りの魔女」という名で踏襲。お馴染みの追加上乗せ「追撃」も健在だ。

 新要素となる「ほむらVSマミ」中はベルで上乗せ抽選するほか、上乗せ確定となる「ほむら揃い」や規定G数が“減算ストップ”する「時間停止ゾーン」も存在するなど、原作の世界観をより堪能できるデキとなっている。

 新たな魅力を掲げ、新時代・6号機に挑む『魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語』。パチスロ界において今や確固たる地位を築いているビッグタイトルだけに、今後もその動向に熱い視線が注がれることだろう。導入予定日の9月が非常に楽しみだ。

 その一方、業界関係者の間では今後のラインナップに関して気になる情報が浮上している。現在も多数のホールで稼働が続くロングヒット機に加え、その兄弟的マシン?も6号機で開発中と話題だ。

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