パチスロ「1ゲーム連」× 「4桁上乗せ」⁉ 新ブランド「最新作」が話題【完全復活後に打ちたい新台】

 2019年8月、人気パチスロメーカー「ネット」は新ブランド「カルミナ」を立ち上げ話題になった。

 同ブランド第1弾『探偵オペラ ミルキィホームズ 1/ 2 の奇跡』は甘いスペックと優れたゲーム性で人気を獲得している。
 
 そんな人気メーカー「ネット」の勢いはまだまだ止まりそうにない。再びホールで遊技できる日の「楽しみ」の1つとして、注目するユーザーは多いようだ。

 

『ハイドラ-30』

(カルミナ)

カルミナHPより

 6号機沖スロファンに大きな衝撃を与えた『スーパードラゴン』の後継機が誕生。最大1999枚の獲得が可能な「昇龍」はそのままに、1ゲーム連やリーチ目などのゲーム性が追加された。

 ATへの主な契機はゲーム数による当選。レア役や押し順発生で内部的にゲーム数が蓄積され、チェリー成立で表面化し、正式にゲーム数として加算される。

 押し順ナビ時にボイスが発生すればチャンス到来。「ドラゴンナビ」であれば128ゲーム以内の当選が期待でき、「マーメイドナビ」であれば32ゲーム以内の当選が濃厚だ。

 ATは差枚数管理型で、100枚〜 1999枚の疑似ボーナス。AT中にドラゴンランプが虹色に輝けば1ゲーム連が濃厚となる。1ゲーム連当選時は「昇龍」発生の大チャンスだ。

 出玉のキモとなる「昇龍」に関して様々な演出が存在。ボーナス図柄の揃い方や、ハイビスカスの光り方がいつもと違えば激アツとなり、マーメイドランプが輝けば4桁以上の「昇龍」濃厚⁉

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