パチスロ『吉宗3』に続く快進撃!? 「新機軸スペック」「エンディング到達率7割超」など激アツ機が続々!!
パチスロ分野で圧倒的な存在感を放つ『吉宗3』。偉大な初代を継承した仕上がりは、多くのユーザーを虜にしている。
パチンコサイト「パチビー」の全国稼働ランキングで1位（10/16現在）に輝いているように、朝イチから満席状態となっているホールも少なくない。6号機を代表する機種になりそうな勢いだ。
長期稼働を予感させる『吉宗3』だが、スタンバイしている新台の中にもヒットの可能性を秘めた機種は存在する。
注目したいのは19日より導入が開始されるサミーの新機種。4本のリールが織り成す僥倖スペックを搭載した『回胴黙示録カイジ沼』が、ついにホールへ降臨する。
原作漫画の中でも人気が高い「沼シリーズ」を題材にした本機。出玉増加の主軸は1G純増約9.0枚のAT機能「沼ボーナス」で、主な突入契機は「沼攻略戦」だ。見事に3段クルーンを突破できればATが約束される。
インターバルなしの快速ATは1セット300枚増の差枚数管理型。1200枚獲得でエンディングを迎える。その確率は70％(設定1)～88％(設定6)と破格の数値を実現した。さらにエンディング到達後は256G以内がチャンスとなっている。連続で大量出玉に期待できる仕上がりと言えるだろう。
最高峰の「攻撃型スペック」との声も上がる『回胴黙示録カイジ沼』。怪物“沼”がパチスロ分野に熱狂を呼び込むのだろうか。導入後の反響が気になるところだが…。
サミーといえば、人気漫画とのタイアップ機『パチスロ頭文字D』のスペシャルムービーを公開したことも大きな話題だ。
映像ではスペック面の特長と思われる内容が確認できる。「新機軸スペック」「A×AT」「リアルボーナスが加速するAT」といった興味を掻き立てる魅力的な文言を紹介。早くも大きな反響が寄せられている。
これまでも新システムを発表し、パチスロ分野に新しい道を切り開いてきたサミー。今作でも、ファンを歓喜させるサプライズを用意してくれるのだろうか。続報が楽しみである。
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