新台『北斗の拳』シリーズなど“大物”が続々! パチスロ「破格のエンディング到達率」マシンの激アツ情報も話題!!

 2021年はサミーが快進撃を魅せる事になりそうだ。

 何より注目を集めているのはパチスロ新台『パチスロ北斗の拳 宿命』であろう。すでに製品サイトがオープンし、スペシャルムービーが公開されている本機。6.1号機をベースとした出玉スペックでの登場という事で、その仕上がりに期待を寄せるユーザーは多い。

 現時点で確認できている特徴は「100%直AT」「純増約2.8枚/G」「ストレートAT」「完全押し順」「ベース約35.8G」となっている。純増枚数が抑えられ、既存の6号機よりもベースが下がっている点から、「既存機では実現できなかった波を生み出せる」と期待の声が続出中だ。

 パチンコ分野においても現行マックスタイプの最高傑作との呼び声高い『CR真・北斗無双』の正統後継機『真・北斗無双 第3章』の導入予定が12月7日と間近に控えている。

 筐体デザインを一新し「真焔枠」が採用された見た目のインパクトもさることながら、特に熱い視線が注がれているのはスペック面だ。

 出玉の鍵を握る「真・幻闘RUSH」は北斗シリーズ最高となる継続率「約90%」を実現。更に右打ち中は50%の振り分けで約810発or約1200発(7R・10R共に25%)の出玉を獲得できるため、「北斗無双」の名に相応しい出玉に期待できる。

 また、本機には「949回転後」に発動する遊タイムも搭載。発動時点で「大当り+RUSH突入」が濃厚となり、ハマリに対する救済も強力だ。年末はもとより、2021年のパチンコ分野を大きく盛り上げる活躍を見せてくれるだろう。

 ユーザーからの期待を一身に背負っている『真・北斗無双 第3章』に対し、サミーは人気お笑い芸人「狩野英孝」をアンバサダーに抜擢。同社のYouTubeチャンネルにて、コラボ動画が絶賛公開中だ。

 年明けには業界初となる「type D」スペックを搭載した大人気アニメのタイアップ機『パチスロ 頭文字D』や、『デジハネPA交響詩篇エウレカセブン HIーEVOLUTION ZERO』がスタンバイ。まさに2021年はサミーの独壇場となる気配だが…。

 そんな同社から新たな激アツ情報が舞い込んできた。1G純増9.0枚を誇るパチスロ界のモンスター。エンディング到達率「最大88%」の超僥倖スペックが「手軽に味わえる」と話題沸騰中だ。

 サミーネットワークスが運営するPC向けパチンコ・パチスロオンラインゲーム「777TOWN.net」にて、『回胴黙示録カイジ~沼~』の配信を開始している。本機は10月にホール導入されたばかりの新台。原作でも人気の「沼攻略」をコンセプトに作られている。

 三段クルーン突破を目指すCZ「沼攻略戦」や、1セット300枚のAT「沼ボーナス」など、実機さながらの熱い展開を楽しむ事ができるので、興味のある方は「777TOWN.net」に登録してみてはいかがだろうか。

【注目記事】

パチスロ『6号機ジャグラー』間もなく降臨!「555」に関連する「激アツ情報」も話題!!

パチスロ「各地で万枚が続出」情報マシンに“裏モノ”疑惑!? 元「開発者」が実戦で徹底調査!!

パチンコ店「最高峰の安全性」を期待。「徹底対策」と「質の高さ」を評価する声も

関連記事

パチンコ・パチスロ最新記事

人気記事ランキング 5:30更新

パチスロ

パチマックス

総合

編集部イチオシ記事
SNS