パチスロ「一撃1999枚」6号機の”狙い目”!? ユーザー歓喜の激アツ新台へ迫る!!

 2019年6月17日よりネット株式会社の『スーパードラゴン』の導入が開始される。今回はその『スーパードラゴン』の狙い目について書いていこうと思う。

 最大1999枚が70%ループすると言われているが、「6号機は有利区間があるから、どうせ2400枚で終わるんでしょ」と思われている方のために、まず本機のシステムを解説していこう。

 この『スーパードラゴン』はボーナスが終わるまで有利区間も終わらない。ボーナスの度に有利区間がリセットする仕組みだ。

 そしてボーナス後に「竜宮ゾーン」という7ゲーム間の連荘ゾーンに突入する。つまり有利区間の最初の7ゲームが連荘ゾーンということになる。

 端的に言ってしまえば”一撃万枚”の連荘も可能なのである。

 そして有利区間の最初の7ゲームがアツいということは、リセット後の最初の8ゲーム間(有利区間セットのため、+1ゲーム消化)がアツいということになる。

 ここでスペックを確認しよう。

 気になるのは初当り確率の差だ。奇数偶数で大幅に確率が違う。伴って、人気機種『沖ドキ!』のように「平均連荘数」も差があると言われており、これは設定推測の大きな要素になるだろう。

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