パチスロ大本命『吉宗3』VS「一級品の破壊力」! 10月デビュー「激アツ新台」を特集!!

 各メーカーより話題の新作が発表されているパチスロ。10月も注目の新機種がデビューを果たす。

 熱視線を浴びているのは4号機時代を牽引した『吉宗』。初代を彷彿とさせる仕上がりに期待の声が続出している状況だ。業界をリードする大手メーカーは人気シリーズ最新作を導入予定。こちらも「破壊力の高さは一級品」と話題になっていた期待の1台だ。

『パチスロ笑ゥせぇるすまん 絶笑』(SANYO)

 1G純増約2.8枚の差枚数管理型ATを搭載。主な突入契機はゲーム数解除ゾーン「欲望MODE」と自力チャンスゾーン「福ZONE」の2種類で、通常時はどちらかが約100Gおきに訪れる「Wゾーンシステム」を採用している。

 AT中はチャンス役成立や7絵柄揃いを機に枚数上乗せorドンドンATTACK獲得。その期待度は「ドンドンRUSH」「真・ドンドンRUSH」「極・ドンドンRUSH」と3種類となっており、「真」であれば平均600枚以上、「極」であれば平均1000枚以上の出玉が期待できる。

 3ケタ枚数上乗せを呼び込む完全ガチ抽選の「Doon-STEP」、期待枚数約1000枚の「笑撃フリーズ」、多彩な契機から突入する最強特化ゾーン「ドンドンPREMIUM」も搭載。一級品の破壊力を堪能できそうだ。
 

『吉宗3』(サボハニ製)

「711枚獲得のBBによる1G連」という初代のゲーム性をATで構成されたBBの連チャンで再現。1ゲーム純増4.0枚となるBB当選時に特化ゾーンを3つ獲得できる仕様で、そのトータル獲得期待値が約711枚となっている。

 BB中は枚数上乗せやBIGの1G連抽選を実施。7揃い高確への移行でチャンス到来となり、シングル揃いはビッグ1G連で再び特化ゾーンの権利3回が確定だ。ダブル揃いはビッグ1G連&消化後の「BIGBANG振舞」が濃厚となる。

 BIGBAMG振舞は100枚以上の上乗せが約90%でループと、完走も十分に期待できる仕様だ。演出や法則も継承するなど、『吉宗』らしさ溢れる仕上がりは多くのユーザーを魅了しそうな気配である。

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