甘デジで「一撃万発」快心の爆裂出玉を達成! パチンコ「屈指の激アマ」マシンを実戦!


 まず打つ前にカスタムをポチポチ。色保留変化、GANTZフラッシュなど、期待度の高い演出はすべて大当り濃厚となる仕様に変更した。

「なんでもいいから早くアツい演出が見たい!」そう思いながら実戦を開始したものの、まったく何も起こらないまま50Gを消化。さらに100G消化しても疑似3連すら発生せず、弱いリーチをひたすら見る展開となった。

 気づけば天井まで残り80G弱。どうせなら天井に到達してほしいところだ。そして残りGも静寂な状態が続き、結局大した演出すらなく無事に到達。この遊タイム中に当てることができれば、「超GANTZ」突入への期待がグッと高まる。

 しかし、この遊タイムでもなかなか当りを引くことができず、ゲーム数は残り200G。ハマりはまもなく500Gだ。大当り確率の約6倍ハマりという現実に「やっぱ甘デジは向いていないのかな…」と絶望していると……。

 変動開始と同時に手元のハンドルから「プープー、プー、プープー」と風が吹いたのだ。これは京楽特有の超激アツ演出「Air-Vib」。発生した時点で大当り濃厚である。

 通称“天使の息吹”とも呼ばれる至福の演出だが、まだ油断はならない。確変の76%、欲を言えば60%の超GANTZを引きたいところだ。

 リーチ発展時の図柄は偶数。つまりは通常大当りのピンチだが、大当り図柄(ラウンド数)は最後の採点演出でジャッジされることが多いため、まだ精神的に余裕である。

 敵に勝利し、肝心な採点演出がスタート。「それぢわ、ちいてんをはじぬる」という掛け声ともに表示された点数は……。

関連記事

パチンコ・パチスロ最新記事

人気記事ランキング 11:30更新

パチンコ

パチマックス

総合

編集部イチオシ記事
SNS