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パチスロ「極限まで高めた」ボーナス出現率…4号機から続く名機が間もなく登場か!?

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 パチスロの醍醐味は、ボーナスの連打と秀逸な出目。そんなファンにとって、ユニバーサルエンターテインメントグループの各種ボーナスタイプマシンは、理想的なマシンと言える。

 6号機としては、『ドンちゃん2』『サンダーVライトニング』『新ハナビ』『CCエンジェル』『バーサスリヴァイズ』などをリリース。いずれも固定ファンを獲得しており、技術介入度の高い『新ハナビ』や『バーサスリヴァイズ』はガチプロ御用達マシンのひとつとしても定着している。

4号機から続く名機が間もなく登場か!?

 そんな中、同社の最新タイトル『S/ニューゲッターマウス/CG』が検定を通過したとの情報が浮上。こちらも4号機時代から続くボーナスタイプの人気シリーズだけに、早くもファンをざわつかせている。

 記念すべき初代『ゲッターマウス』はビッグとREGの出現バランス及び連続性を極限まで高めただけでなく、基本はボーナス絵柄の組み合わせ型ながらも、斜めオレンジテンパイや並行トリプルテンパイからの小役ハズレ型といった豊富かつ美麗なリーチ目を採用し、ロングヒットを記録した。

 5号機時代の2007年には『ゲッターマウス7R』がデビュー。演出用のビッグリールを搭載することで初代のリーチ目を再現しており、ビッグ成立後はミニリールで絵柄入賞→始動したビッグリールで7絵柄orネズミ絵柄が揃えばスーパービッグが発動する…といった特徴もある。

 2016年に世に送り出された5号機『ゲッターマウス』は、初代の絵柄配列から代表なリーチ目までを継承。ビッグは最大310枚、REGは最大115枚の獲得が可能で、ビッグ・REG共に1回だけ右→中リールフリー打ちの後、左リール上段にネズミ絵柄をビタ押しして13枚役を獲得(ビッグは予告音発生時)…といった簡単な枚数調整がある。

 通常時には「ゲッチュー演出」なる演出が存在し、基本的に筐体上部のイチロー(中央)点灯はリプレイ、ジロー(左)点灯はオレンジ、サブロー(右)点灯はスイカに対応。複数点灯を含めた点灯パターンは全7種類で、発生タイミングなどに応じて期待度が変化する。
 
 初代を受け継いだ出目と、このゲッチュー演出との絡みによるボーナス察知が本機最大の魅力。手軽にボーナスを察知できる中押し手順も、シンプルながらに中毒性が高い。

5号機『ゲッターマウス』を踏襲しているのか?

 先述した『S/ニューゲッターマウス/CG』は、この5号機『ゲッターマウス』を踏襲しているのか。それとも、『新ハナビ』や『バーサスリヴァイズ』などのように難易度の異なる技術介入要素を組み込んだマシンなのか。

 当サイトとしても新情報が入り次第、逐一お伝えするので、まずは正式な発表を待ちたいところだ。

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