『北斗の拳7』稼働は好調も「パチンコの問題点」を露呈? そんな『北斗』に対しユーザーの大半は……

サミーHP」より

 現時点でホールを最も盛り上げているのは、間違いなく4月17日より全国導入が開始された『ぱちんこCR北斗の拳7転生』だ。

 後継機は登場する度にヒットしており、今やパチンコ・パチスロ界になくてはならない存在となった『北斗の拳』シリーズ。その最新作を求めて多くのユーザーがホールへ足を運んでいる。

 本機最大の魅力は”北斗史上最高峰”と銘打たれた16R比率だ。スペックは確率約1/319・確変割合65%となるが、電サポ中の確変大当たりは「すべて約2400個」という一撃に重きを置いた仕様。基準内で「最大限まで尖らせた」1台と言えるだろう。

 その破壊力は、規制後に発表された台の中でトップクラス。その威力を堪能したユーザーより「大量出玉獲得」「大連チャン達成」の報告が届いている状況だ。

 もちろん良い意見ばかりではない。ヘソからの当たり35%が「4R(約600個)通常」で「時短7回のみ」という点への不満も存在している。「バランスを考えて欲しい」という声が上がっているのだ。

関連記事

パチンコ・パチスロ最新記事

人気記事ランキング 17:30更新

パチマックス

総合

編集部イチオシ記事
SNS