【パチンコ新台】ファン期待の「時代を変える最高傑作」詳細が明らかに！「3,000発×ロングST」搭載の激アツ!!
スマスロで抜群のインパクトを放つ人気コンテンツ
先日デビューした『スマスロ とある魔術の禁書目録』（藤商事）は100万通りの異能キャラの組み合わせにより、毎回異なるATを展開する。
「BATTLE発展で勝利」→「勝利で再びBATTLEに突入」といった強力なループを作り出すこともあるようで、万枚突破といった景気の良い出玉報告が相次いでいる状況だ。
スマスロで抜群のインパクトを放っている「とある魔術の禁書目録」だが、パチンコ分野における活躍も忘れてはならない。
2020年には「とあるシリーズ」初のパチンコとして『Pとある魔術の禁書目録』がホールに降臨。「100突」「ロングST」「遊タイム搭載」という仕様でファンから高い評価を得た。
同社はそんな同コンテンツの後継機となる『Pとある魔術の禁書目録2』のリリースを、YouTubeで9月に発表。「時代を変える最高傑作！」との宣言に熱い視線が注がれていたわけだが…。
本機の新情報がYouTubeと公式サイトにて公開中。気になるスペックや演出、ゲームシステムなどが確認できる。
『Pとある魔術の禁書目録2』
■大当り確率
・通常時:1/319.6
・RUSH時:1/99.9
■突入率:70%
■継続率:約77%
■ST回数:144回
○○○
本機は大当り確率約1/319のミドルタイプ。初当り時は70%でRUSHに突入する。STは144回で1/99.9の大当りを目指すゲーム性。「禁書目録モード」「超電磁砲モード」「一方通行モード」「ヒロインモード」の4種類から選択し大量出玉を目指す流れだ。
右打ちの継続率は約77%。大当り時の25%で3,000発が獲得できる。それぞれのモードにプレミアム演出が用意されており、発生時は3,000発の獲得に期待できるようだ。
「前作が大好評だったので、最新作となる本機に対しても期待の声が寄せられています。トレンドの3,000発を搭載しつつも、演出も楽しめるロングSTなど流行りそうな要素を複数搭載。ファンからは『待ち焦がれた！』『楽しみすぎる』といった、ポジティブな感想が浮上しています。
プロモーションビデオを見る限り、演出ボリュームがすごく、気合いが入っている様子が非常に伝わります。前作に続いて、ホールの主力マシンとして活躍する可能性は十分にありそうな感じがしますね」（パチンコライター）
比類なき、業界随一の存在へ。本機の総合的な仕上がりに期待は高まるばかりだ。導入日は来年の1月9日を予定している。