『押忍! 番長3』に設定6は入らない? 「操パネル」登場に好反応も人気が続くかには疑問の声も……

大都技研HP」より

 4月の導入から高稼働を維持するパチスロ『押忍! 番長3』。最近は空き台も見られるようになったが、他を圧倒する支持を得ていることは間違いない。

 そんな『押忍! 番長3』に新パネルが登場。大都技研は、シリーズのメインヒロインである「操」の イメージカラーであるピンクを基調とした「操パネル」を発表している。「ぜひとも操パネルで増台して欲しい」「やはりピンクか。これは目立ちそうだね」と反応は上々。まだまだホールを盛り上げてくれそうな気配だ。

 新基準機の中で成功を収めた『押忍! 番長3』。その要因として、新要素が加わり進化したゲーム性が好評を得たことが挙げられる。もちろん新基準機最高の119%の機械割を誇る点も大きい。多くのユーザーが設定6の存在を意識しているはずだ。しかし、そんな最高設定を店側が積極的に使っているとは言えないようである。

「店次第でしょうね。設定使って甘くって店舗もありますが、使わなくても稼働が見込めますから。機械代の回収という考えも存在しているようです。大切に扱っていかなければならない台ですから出玉は見せていきたいですが、経営状態がそれを許さないのかもしれませんね。

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