パチンコ規制後を平和に？『麻雀物語』最新作リリースの名物メーカーに上昇の秘策あり!?
編集部
『ルパン三世』シリーズで有名なメーカー平和が、2017年もパチンコ業界で強力な存在感を示している。
高継続ループを実現し、連チャン性と出玉性能を兼ね備えた”改正されたST”搭載の『銀河鉄道999』や、色褪せないコンテンツのドキドキと進化するパチンコのドキドキを感じられる『めぞん一刻～約束～』という話題作をリリース済み。
9月4日には伝説的人気ドラマ『踊る大捜査線』シリーズのスピンオフ映画『交渉人 真下正義』とのタイアップ機をリリース予定となっている。
こちらも確変中は約2400個獲得できる16Rの割合が50％も存在する点や、誘導された玉がおまけチャッカーに入賞し出玉を増やす”ゴチポケット”など魅力満載。「誰もが知るビッグコンテンツ」と「驚異の出玉性能」の強力タッグは、旋風を巻き起こす可能性を十分に秘めている。
そんな注目度の高い新台を次々とリリースする平和が、今回もファンの心をガッチリ掴みそうな新台を発表した。
同社は8月29日、アムテックス製の新機種『CR麻雀物語～役満乱舞のドラム大戦～』の展示会を開催。大人気シリーズ『麻雀物語』の最新作を発表している。