パチスロ「爆裂AT」名作が6号機で復活!?「脅威の出玉スピード」完全再現に期待大!!
今年1月に発表された「自主的措置」によって、一気に注目度が高まっているパチスロ。
5.9号機で実施されている「ART抽選の設定差」、有利区間中であることを遊技者に知らせる「告知義務」の廃止。さらには「1Gあたりの純増枚数を2.0枚以下(ボーナス込み)」「純増枚数3枚まで」の上限も撤廃された。
「最大出玉2400枚」という内容は追加されたが、パチスロの「ゲーム性を格段に広げる」ことが可能になっている。純増3枚以上の爆裂AT・ARTの開発が実現するなど、6号機への期待は確実に高まっているが……。
そのような状況下、ユーザーを興奮させる激アツ情報が浮上。4号機時代に多くのユーザーを虜にした「アノ爆裂AT機」が蘇ると話題だ。
「人気漫画とのタイアップ機で『脅威の出玉スピード』を実現したアノ名機が6号機で復活するとの情報が上がっています。すでに5.9号機でも開発されており夏頃に出ると予想されていたのですが『見送って6号機で出すのでは?』と言われていますね。
正式な発表はありませんが、その判断は正しいかもしれません。5.9号機ではアノ名機の魅力を引き出すことは難しいですが、AT仕様であれば期待はできますから。
もちろん枚数制限はありますが、6号機であれば往年のファンも納得できる機種は作れると思いますよ。あのゲーム性をどこまで踏襲できるかに期待ですね」(パチスロライター)
出玉規制のたびに新システムが開発され「射幸性の高い機種」が誕生してきたパチスロ。今回も「最大出玉2400枚」という制限はあるが、射幸性を煽る”一撃性”は強化されるのかもしれない。
その点に関しては賛否両論ではあるが、ユーザーの多くは6号機へ希望を持っていることは間違いないだろう。大幅な遊技人口の減少は止められる可能性は十分にある。
4月の段階で適合機種はなく販売スケジュールは明確になっていないが、強烈な出玉性能で旋風を巻き起こした「名機」の復活も囁かれている6号機。
果たして期待に応えられる仕様となっているのだろうか。メーカーの開発力に期待したいところだ。
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