新作『AKB48』パチンコに「超・秘策」!? 超ド級「新筐体」の数々……

京楽産業. HP」より

 絶好調メーカー・京楽産業の大人気コンテンツ『AKB48』。今月23日、そのシリーズ最新作のティザーサイトがオープンした。

 今年4月、『CRぱちんこAKB48-3M3』という名で検定を通過した本機だが、すでに業界関係者の間では「年末商戦に間に合わせてくる」との新情報が浮上中。2018年ラストを飾る「超大物」の登場に期待は高まるばかりだ。

 先日ネット上にはティザーPVがアップされ、衝撃のスペックに早くも話題を呼んでいる状況。ミドルタイプの「2400発搭載機」で、期待獲得出玉「8000発オーバー」の特化ゾーンがあることも判明した。旧基準屈指の”爆裂マシン”として熱視線が注がれている。

 また、ファン大注目の「筐体」に関しても気になるウワサが。昨年の『必殺仕事人V』で初採用された新枠「激震」であることが有力視されており、目に焼き付く”ど派手な仕上がり”だとか。仮に事実であれば、パチンコホールで圧倒的な存在感を放つに違いないだろう。

 そこで今回は、新作『AKB48』によって再注目される?衝撃の「パチンコ筐体」をピックアップしたい。

「激震枠」(京楽産業)

京楽産業. HP」より

 メイン画面の側面に「サイド液晶2枚」を搭載した構造。従来のパチンコでは体験できなかった、臨場感ある映像演出を存分に楽しめる仕様だ。

 最大の特徴である筐体上部の役物は圧巻。『仕事人』は遠目から見ても目立つ「提灯」「出陣役物」を搭載し、『ウルトラセブン2』では筐体上部から『牙狼』を彷彿とさせる「ウルトラセブンの顔」が飛び出てくる仕組みだ。目新しさを求めるユーザーへの「大きなアプローチ」となった。

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