パチスロ『押忍!番長』と「あのビッグタイトル」参戦? 6号機で「名作」が大復活!?

 人気メーカー大都技研のスロットアプリが遊び放題のスマートフォン向け月額課金制サービス「大都吉宗CITY」に、名作『押忍!番長』が追加された旨が発表された。

 今なお高い人気を誇るシリーズの元祖である『押忍!番長』を、存分に堪能することが可能。ファン必見の内容となっており、早くも話題となっている。

 同社がリリースした機種の稼働状況にも影響を与えそうな気配。特に大きな反響を得そうなのは、パチスロ6号機『HEY!鏡』だろう。

 純増5.0枚のATタイプとなる本機。5号機では体験できない出玉スピードは、6号機の可能性を感じさせるものだった。導入から1カ月以上が経過した今も高い稼働を維持している。

 そんな『HEY!鏡』に続く6号機に関する情報が目立つようになってきた。斬新なアイデア・システムを生み出してきた大都技研の、手腕に期待は高まるばかりだ。

「さまざまなメーカーの6号機に関する情報が浮上していますが、やはり大都さんの次機種に注目している関係者は多いですね。有力視されているのは、ライトノベル作品でアニメ化もされたヒットコンテンツとのタイアップ機です。大都さんはオリジナルコンテンツの印象が強いですから、どのように仕上げてくるか楽しみではありますよね。

楽しみといえば本家『番長』の登場を示唆する声もあります。以前から『6号機で開発中』と囁かれていましたからね。時期に関しては読めませんが、再び話題になるということは登場の瞬間は迫っているのかもしれませんよ」(パチスロライター)

 6号機『押忍!番長』誕生の瞬間が迫っているのだろうか。スピンオフ作となる『HEY!鏡』も魅力的ではあるが、やはり”本家”の登場を待ち望むファンは多い。続報に期待したいが……。

 熱視線を浴びているのは『押忍!番長』だけではない。大都技研の「ビッグコンテンツ」に関する興味深い情報が存在する。

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