パチンコ新台『北斗の拳』『ルパン三世』に続く大物……「快進撃」メーカーの“奥義”が炸裂!?

 

 6月3日に導入された『Pうる星やつら~ラムのLoveSong~』(ニューギン)が絶賛稼働中。パチンコサイト「パチビー」の全国稼働ランキングで4位にランクイン(6月27日現在)しているように反響は上々だ。

 最大の特徴は200回転のロングST。ST継続率は82%でST大当り時の50%が10Rと、その出玉性能はライトミドルスペックの中でトップクラスだろう。通常大当りには必ず時短100回が付与され、時短中の引き戻しの確率も37%と高めに設定。安定感と一撃性を両立させた仕上がりだ。

 もちろん良い意見ばかりではないが「久しぶりに打ち込みたい機種」「演出が好き」といった声が浮上中。長期稼働も十分にあり得るだろう。今後の動向に注目したい。

『Pうる星やつら~ラムのLoveSong~』が好評のニューギンだが、今後も話題作を導入予定だ。

 あの「究極進化」パチンコが甘デジスペックで再上陸。『PA真・怪獣王ゴジラ N2-K6』が7月8日にデビューを果たす。

 

ニューギンHP」より

 6段階設定搭載の新規則機。大当り確率は1/129.77(設定1)~1/97.09(設定6)と、遊びやすさを追求したスペックだ。特図2における50%が10Rと“まとまった出玉”が期待できる点も魅力。通常大当り後も時短100回転が付与されるなど、バランスが取れた仕上がりと言えるだろう。

 さらには業界を代表する「超大物」にも動きが? 同社の地位を揺るぎないものにした大ヒット作の登場を予想する声が目立つようになってきた。

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