パチスロ『リゼロ』に続く”豪腕マシン”が登場!? 継続率「90%オーバー」「超玄人マシン」”有力情報”が早くも浮上!

 パチスロ界で快進撃を続ける人気メーカー・大都技研

 4、5号機時代の活躍ぶりは今さら述べるまでもないが、新規則6号機でもその勢いは衰えることを知らず、純増8.0枚の超高純増AT機『Re:ゼロから始める異世界生活』が連日ホールで絶賛高稼働中だ。新たな増産も囁かれるなど、新規則唯一の”成功者”として今後の稼働にも期待が持てる。

 そんなトップメーカーとして圧倒的な存在感を放ち続ける大都だが、今月には新たに「2機種」が検定を通過している。それも、パチンコ・パチスロ両分野だ。

 まず、パチスロ機で通過したのは、かつて人気を博した『バンバン』の復刻機と思われる『BANG BANG CROSS SA1』。初代は当時画期的であった「JACインフラグの持ち越し機能」を実現し、大量獲得機として注目を浴びていたわけだが……。

「約20年振りの復活となる『バンバン』最新作ですが、当然6号機では初代のようなゲーム性は不可能です。ましてやボーナスの獲得枚数は5号機以下ですしね。なので、スペックは6号機で主流の『ATタイプ』になるかと思われていたのですが……・。

関係者情報によれば『ボーナスで出玉を増やすタイプ』、もっといえば同社の『3×3EYES ~聖魔覚醒~』のようなバリバリの技術介入機だと言われています。一部ファンから人気を博したゲーム性ですし、続報が気になりますね」(記者)

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