パチスロ6号機「爆裂伝説」に続く大物とは…… シリーズ初の「ATスペック」に期待高まる!

 

 先日、コナミアミューズメントはパチンコ最新作『Pゴールドマックス 限界突破!!!!!』を正式発表。「ALL1000発」「約90%継続」「限界突破システム」という強力な出玉性能が早くも話題となっている。

 特に注目を集めているのが、現行機最高クラスの出玉感を味わえそうな「限界突破システム」だ。

 本機は約5000発(1000発×5回リミット)の“出玉の塊”を高確率で獲得できるわけだが、その間に「LIMIT BREAK」が発生すると、リミット回数がリセット。つまり、5回以上の連チャンに期待できるわけだ。それまで行き着く道のりは容易ではなさそうだが、突破さえすれば至福の時間が待っていることだろう。導入予定日とされている9月が非常に楽しみである。

 ただ、コナミアミューズメントといえば、パチスロ分野が主戦場だ。先日、6号機最新作となる『麻雀格闘倶楽部 参』を発表し、シリーズ最高の純増枚数「5.0枚」を実現していることが判明した。

 また、シリーズを踏襲した「リアル対局システム」を完全継承。麻雀とパチスロの「夢のタッグ」を再び楽しむことができる。

 気になるAT「格闘倶楽部RUSH」は上乗せ特化タイプとなっており、高確率で「枚数上乗せ抽選」が行われる。AT終了後は引き戻しに期待できる「真龍ロード」へ突入するなど、連チャン次第ではリミッター到達も十分可能なスペックといえるだろう。こちらも注目したい1台だ。

 そして、登場が囁かれている「ウワサの新台」も豪華ラインアップ。高い一撃性能が話題を呼んだマシンや、同社を代表するアノ人気コンテンツが“開発中”と言われている。

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