パチンコ衝撃の「裏モード」!?「禁断のゲーム性」に期待は高まるが……

 パチンコメーカー平和を代表するビッグコンテンツ『ルパン三世』が、間もなくホールへ登場。新機種『Pルパン三世~神々への予告状~』が、9月2日に導入予定だ。

平和HPより

 スペックは6段階設定を搭載したライトミドルタイプ。ヘソ大当り時のST突入率は5%で、初当り後の時短100回転での大当りでST突入を目指す形がメインルートとなる。

 やはり注目したいのはST継続率。設定6で「約92%」、設定1でも「約89%」と新規則最高クラスの継続率を実現した。電チューの50%が2R確変(240発)となっている点を指摘する声もあるが、連チャン特化型スペックを好むユーザーは多い。導入後は大きな反響が寄せられそうだ。

 そんな『ルパン三世』シリーズ最新作を発表した平和だが、9月17日にはパチスロ6号機『パチスロラブ嬢2』を導入する。

 純増約3枚のAT「GOHOUBI RUSH」で出玉を増やす仕様。前作と異なる「ベルナビ管理&継続率抽選方式」として登場する。継続チャンスは初回の50%を突破すれば、次セット以降は高継続率に期待できるゲーム性。その継続率は「最大99%」と強力だ。

 演出面も見逃せない。一新した魅力的なキャスト陣が、多彩な液晶演出で遊技を盛り上げる。通常時からキャバクラの雰囲気を楽しめる演出が展開されるなど、前作以上に楽しめる要素が満載だ。前作同様に長期稼働を実現できるかに注目したいが……。

 平和の新台で話題になっているのは、『Pルパン三世~神々への予告状~』や『パチスロラブ嬢2』だけではない。

 羽根物界の「絶対王者」に関する新情報に、熱い視線が注がれている。

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