大手サミーパチンコ『あの花』に追い風!? ファン必見「ひみつきち」が話題!!
編集部
パチンコ業界の覇者『北斗の拳』シリーズを発表した大手サミー。
新機種『P北斗の拳8覇王FQA』は、ミドルスペックの確変ループタイプで登場する。大当りは最大1500発と、新規則の最大出玉を搭載。小当り×確変の「究極神拳RUSH」の継続期待度は約61％と強力だ。
早くも話題の『P北斗の拳8覇王FQA』。さすがはビッグコンテンツ『北斗の拳』という印象だが、同社の新台で注目を集めているのは本機だけではない。
超感動アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』（通称『あの花』）とのタイアップ機を、8月にパチンコ・パチスロ両分野へ導入予定だ。
『パチスロあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』は、状況に応じて純増枚数が変化する「新感覚AT」機。メインパート中は1G純増1.5枚、ごめんまボーナス中は1G純増約3枚、他の状況では1G純増約3.1枚となる。一撃性よりも「長く遊べる」という点を意識した仕上がりだ。
パチンコ『Pあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』は6段階設定の1種2種混合タイプ。RUSH継続率は約80％で、最大出玉の比率は「75％」と高めに設定されている。
やはり注目したいのは、徹底的に作り込まれた演出面。『あの花』を象徴する名シーンを忠実に再現しただけではなく、新規描き下ろしオリジナル演出も盛り込まれているなど見所満載だ。
パチンコ・パチスロユーザーだけではなく、原作ファンの間でも話題になっている『あの花』。そんな本機の稼働に影響を与えそうな「激アツ」情報が発表された。