パチンコ継続率「恐怖の約92%」……あの名機が超連チャンを実現!!【新台分析―パチンコ編ー】

 一部のファンから「神マシン」と称えられた“レジェンド”が新時代に降臨する。ST継続率は恐怖の「約92%」。大連チャンに期待できるスペックが最大の特徴だ。

『Pおばけらんど怪』(西陣)

8月19日導入予定。

西陣HPより

■大当り確率:約1/319.69→1/40.48

■確率割合:ヘソ→50%、電チュー→100%

■時短回数:100回

■カウント:10カウント

■賞球数:4&2&3&5&10

■最大出玉:1000発

※スペックはZBSを参照

○○○

 スベリアクションや図柄消失といった、画期的な演出で人気を博した『おばけらんど』シリーズ最新作が登場。大当り確率1/319のミドルスペックと、1/199のライトミドルスペックが用意されている。

 いずれもV確STタイプで、初当り確変突入率は50%。確変であれば「絶叫RUSH」、通常は時短で引き戻せば「絶叫RUSH」へ突入だ。

 反響が大きいのはミドルタイプのZBS。「絶叫RUSH」は100回のSTで、その間の当りは全て確変となる。継続率は驚愕の「約92%」。新内規でもトップレベルの、連チャン性能を実現した。平均でも連チャン回数は10連以上、偏り次第では大連チャンも夢ではない。

 演出面では「おまつ出現」や「怪ランプ点灯」など、好評だったオカルト演出が「4大激怪演出」として登場。シリーズのファンも納得の仕上がりと言えるだろう。

関連記事

パチンコ・パチスロ最新記事

人気記事ランキング 11:30更新

パチンコ

パチマックス

総合

編集部イチオシ記事
SNS