パチンコ新台「現行最速」の出玉スピードを実現!? 2000発が「高ループ」伝説的名機が復活！【新台分析―パチンコ編―】
編集部
かつて一時代を築いた伝説のパチンコ名機がついに復活。初代のゲーム性を色濃く再現したシリーズ最新作『Pツインループ花満開』が間もなく登場だ。
『Pツインループ花満開』（西陣）
※導入日：10月7日予定
■大当り確率：1/319.69
■ツインループ時図柄揃い確率：1/1（大当り確率1/319.69、小当り確率1/1.003）
■賞球数：3＆1＆5＆4＆10
■カウント：10C
■ラウンド数：オール10R
〇〇〇
スペックはミドルタイプの1種2種混合タイプ。通常・時短問わず、大当り出玉は全て10Ｒ（1000個）となっている。
本機最大のポイントは2回保証の大当りがループする点。初当り時に「3or7図柄」で大当りすると、時短1回+残保留1個＝計2回の電チュー消化が可能だ。その2回全てが大当りと濃厚となるため、初当り含めて合計約3000発の出玉を獲得できる。
また、その2回のうちに再び「3or7図柄」で大当りすると、さらに2回の大当りをゲット。実質継続率は約75％と言われており、連チャンにも期待できる性能となっている。
混合タイプ特有の消化スピードも見逃せない。
右打ち中は約1/1で小当りが発生するため、無駄なく消化することができる。関係者からは「現行機最強の出玉スピード」との声も上がるほどだ。往年のファンのみならず、出玉を求める若年層からも注目を集めそうだ。