パチスロ「ゴッド級の刺激」マシン間もなく! 一玉の「アツさ」が劇的パワーアップ!!

 パチスロ5.9号機の「半端ない」衝撃作が帰ってくる。

 パチスロに「クルーン」を搭載した『ドリームクルーン500』(オーイズミ)が昨年3月に登場。ボーナス+ARTと馴染み深いゲーム性となっており、クルーン内のVに入賞すれば大当り確定というシンプルさが特徴だ。

 最も注目されたのは『アナザーゴッドハーデス‐奪われたZEUSver.』にも匹敵する夢のある出玉性能。当れば最低でも500枚、さらに上乗せの可能性もあるため初当り1回あたりの平均獲得枚数は約744枚を誇る。

 数字だけみれば、あの爆裂機『ハーデス』と同等。一撃での出玉性能は5.9号機の中では別格だったと言えるだろう。

 その後も前作比約140%の「711枚」が最低となっている『ドリームクルーン711』が発売されるなど、ファンから熱い視線が注がれた本シリーズ。そんな衝撃作が、6号機として新時代へ再臨だ。

 オーイズミはパチスロ新台『ドリームクルーン2』の機種サイトを公開。「権利物ルーレット×3穴クルーンの夢の融合」「一玉のアツさが劇的パワーアップ!」といった強烈な文言が紹介されている。

オーイズミHPより

 前作と同様に、3穴クルーンの手前の穴に玉が入賞すれば、大当りとなるゲーム性。純増約3.1枚のATで出玉を増やす仕様だ。

 注目したいのはクルーン通過後のルーレット演出。新たに追加された3穴クルーンの下の4マスルーレットが、他では味わえないスリルを与えてくれそうである。

「4箇所の入賞口の内訳はドクロが外れ、2つのVはボーナス、虹Vはボーナス3回となっています。Vならば約500枚、虹色ならば約1500枚が獲得できるようです。『一玉のアツさが劇的パワーアップ!』との言葉も納得ですね。

大当りへの過程は2段階になりましたが、クルーン演出の発生率は高まっている様子。チャンスの幅は広がったと言えるのではないでしょうか。『権利物ルーレット×3穴クルーンの夢の融合』に期待は高まりますね」(パチスロライター)

「夢の一発台」と宣言していた『ドリームクルーン』が6号機として再臨。『ドリームクルーン2』の導入は12月を予定している。

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