パチンコ新台『蒼天の拳 双龍』ついに登場! 強烈「双龍スペック」で大量出玉!! 【新台分析―パチンコ編―】

 2020年も業界を代表する『北斗の拳』シリーズが、ホールを大いに盛り上げてくれそうだ。

 大ヒット機種『北斗無双』の新機種がスタンバイ。『P真・北斗無双 第2章 頂上決戦』に続き、『パチスロ真・北斗無双』が発表され大きな話題となっている。

 注目度ではアノ機種も負けてはいない。17日からの週にはスピンオフ作品の最新作『P蒼天の拳 双龍』が登場予定。強力な「双龍スペック」が話題だ。

『P蒼天の拳 双龍』(サミー)

サミーHPより

■大当り確率:約1/319.7(約1/50.8)
■賞球数:1&3&4&15
■カウント:10C
■確変割合:58.3%(ヘソ)、100%(電チュー)
■電サポ回数:100回
■大当り出玉:3R(約450発)or10R(約1500発)
〇〇〇

 大当り確率約1/319.7のV入賞STタイプ。確変突入割合は10R確変5%、3R確変53.3%の計58.3%(3R通常41.7%)だ。RUSH突入後は大当り確率が約1/50.8までアップし、大当り時は50%で10R確変を獲得できる。

 RUSH突入率は、時短の引き戻し込みで約70%。気になる継続率は「約86.3%」を誇る。約1500発の10R確変に偏れば、短時間で大量出玉もゲットできるだろう。「双龍スペック」の名に恥じない仕上がりだ。

 演出面も見逃せない。ド派手な金色予告「新・天帰演出」や、シリーズお馴染みの「文句予告」など見どころは満載。多彩な演出とサウンドが、遊技を大いに盛り上げてくれるだろう。

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