パチンコ「“超”時速」も話題の「超大物」シリーズ！ 最新作に「激アツ時短」搭載も!?
編集部
長きに亘りホールで活躍を見せるシリーズ機。国民的パチンコ『海物語』を筆頭に、『北斗の拳』や『花の慶次』といった人気シリーズは現在でも高い人気を誇っている。
サンセイR&Dが誇るビッグコンテンツ『牙狼』も、多くのファンを持つシリーズだ。MAX機を代表する爆裂機『初代・牙狼』は、類まれなる出玉性能で一時代を築いた成功機である。
その後も後続機が続々と登場。近年は厳しい意見も聞こえるが、本シリーズを愛するファンは今なお多い。最新作が発表されるだけでも、多くの反響が寄せられる大物である。
そんな『牙狼』シリーズ最新作がスタンバイ。絶狼を主役としたスピンオフ作品『P10カウントチャージ絶狼』が、大当り確率1/319で右打ち突入率は約54.5％というスペックで登場だ。
本機最大のウリは「初代牙狼を超える」と宣言した「最高峰の時間性能」である。1セット約148秒という高速消化を実現。さらに右打ち時の大当りはALL1500発、継続率は約77％と「大量出玉」に期待できる仕様だ。
「時速約3万発」とも評される『P10カウントチャージ絶狼』。果たして『初代・牙狼』のような旋風を巻き起こせるのだろうか。導入を心待ちにしたい。
『牙狼』シリーズといえば、ファン注目の情報は他にも存在する。以前より「本家・牙狼が準備中？」「遊タイム搭載の可能性が高い」といった情報は存在していたが……。