パチンコ「右ALL2400発」も実現の爆裂メーカー新情報! ホール店員も絶賛の「隠れた名作」が甘デジ分野へ参戦!!


 パチンコ界を代表する二大タイトル『牙狼』と『北斗無双』の新作が発表され、早くも注目を集めている。

 サンセイR&Dの『真・牙狼』は、前作の「スペック×スピード×主要演出」の全てを一新。遊タイム搭載機でトータル継続率は約84%と、連チャンに期待できる仕様に「期待通りのスペック」との声も上がっている。

 そして、本作には新たな要素「真ガロパト」が搭載。右打ち終了時の残保留4回転を消化する際に発生し、約1/17で「突然時短」へ突入する。900回転の時短が訪れるという強力なアシストを実現させた本機は「牙狼」の名に恥じない仕上がりの気配だ。

 そして『北斗無双3』に至っては、今なお絶大な人気を誇る初代をも凌駕する「無双史上、最高傑作。」とサミーが豪語している。筐体も新デザインの「真焔枠」を採用。並々ならぬ力の入れ方にユーザーの期待も高まっている事だろう。

 このような業界を代表するビッグコンテンツは、導入するごとに注目を集める。華々しいデビューを飾って、高い稼働を実現する傾向にあるのだが…。

 ビッグコンテンツと言えばニューギンの『花の慶次シリーズ』も忘れてはならない。特に『CR真・花の慶次2 漆黒の衝撃』は長きに渡り活躍されている人気機種で現在も高稼働を維持している。右打ち時の大当りが「全て2400発」というインパクトは語るまでもないだろう。

 今年に導入された『P花の慶次~蓮』も優れた出玉性能で支持を得た。シリーズお馴染みの転落スペックを採用した本機の継続率は約82%。右打ちの71%がMAXラウンドという「連チャン×出玉」の強力タッグで大量出玉を実現させた人気機種だ。

 そんなニューギンは『花の慶次』にも匹敵するビッグコンテンツの新作を発表。大きな話題となっている。

関連記事

パチンコ・パチスロ最新記事

人気記事ランキング 23:30更新

パチンコ

パチマックス

総合

編集部イチオシ記事
SNS