パチスロ『ジャグラー』のライバルが始動? 一部で絶大な人気を誇る『名物マシン』の激アツ情報!?


 新型コロナウイルスの影響により、予定されていた導入予定日を延期する事になった機種も多い。

 その中でも多くのファンが悲しんだ機種といえば、ノーマルタイプの王者『ジャグラー』だろう。

 長年に亘って愛されてきた『ジャグラー』シリーズ。老若男女を問わず様々な客層から支持されている国民的パチスロといっても大袈裟ではない。

 その人気の理由は「ペカればボーナス確定」というシンプルで分かりやすいゲーム性。更には、シリーズ毎に打ち手を飽きさせない変化があるからに他ならない。そんなシリーズ最新作6号機『アイムジャグラーEX』(北電子)がスタンバイしている。

 これまでと同じく、2種類のボーナスで出玉を増やすシンプルなゲーム性。BIGは252枚、REGは96枚の払い出しを得られる。5号機の『アイムジャグラーEX』に比べ獲得枚数は減ったが、それを十分に補うスペックを実現した。

 ボーナス合算出現率は、1/168.5~1/127.5。出玉率も97.0%~105.5%と前作よりも上昇させている。更には、通常時のベースも50枚あたり40Gとコイン持ちは良好で新時代のジャグラーに相応しい活躍を見せてくれそうだ。

 また筐体は先代を継承しつつも、細部に渡るデザインを一新。お馴染みの「GOGO!ランプ」も進化している。『ジャグラー』らしさそのままに、ファン必見の要素は満載だ。

 発売を延期してから数カ月。多くのファンが正式な導入日の発表を心待ちにしている状況なのだが…。

 そんな「ノーマルタイプの王者」に匹敵の大物シリーズが検定を通過。一部では『ジャグラー』越えの人気を誇る“大物”へ注目が集まっている。

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