【パチスロ攻略】瞬発力は6号機ノーマルタイプ屈指！最高峰ビッグ搭載『ニューパルサーSP4』のリーチ目を解説

• 目次
• 「ウィッチモード」と「お祭りモード」を新採用
• 本機のリーチ目法則

　全てのプレイヤーが楽しめる最高の「ニューパルサー」として、5月7日にホール導入を開始したセブンリーグの『ニューパルサーSP4 with 太鼓の達人』。約156.8分の1～約129.5分の1と比較的高いボーナス合算出現率ながらも、ビッグ獲得枚数は280枚とAタイプ最高峰で、ツボにハマった際の瞬発力は既存Aタイプ屈指と言える。

「ウィッチモード」と「お祭りモード」を新採用

　そんな本機は従来のノーマルモードとドットモードに加えて、「ウィッチモード」と「お祭りモード」を採用。「ウィッチモード」は4号機『ネオマジックパルサーXX』の演出を踏襲しており、ゲームの世界観を組み込んだ「お祭りモード」は違和感演出も用意された準完全告知モードだ。

　ドットモードを含めて、これらの演出をチョイスすれば初心者でもボーナス成立を見逃す心配はほぼないが、やはり「ニューパルサー」シリーズと言えば、最大の魅力は出目。その出目に一喜一憂してもらうべく、当記事では本機のリーチ目法則を詳解する。

本機のリーチ目法則

　まず、必ず覚えておきたいのが右リール下段の「チェリー付き7絵柄」。これは左・中リールで小役が揃わなければ、どんな型であろうとボーナスが約束される。

　また、左リール角チェリ→右リール中段ボーナス絵柄、左リール中段チェリー→右リール上or下段ボーナス絵柄もボーナス確定。これらはシリーズ王道のリーチ目だ。

　中リール中段カエル絵柄停止時は、それを軸にボーナス絵柄が一直線に並べばOK。ベル揃いと「カエルorBAR絵柄・リプ・リプ」はオールライン、オレンジ揃いを除くオレンジ＆ベルの一直線は中段ラインのみ有効だ。

　中リール上段7orBAR絵柄、或いは中段ベル停止時は、左リール上or下段に7orカエル絵柄＆右リール上or下段に7orカエルorBAR絵柄の組み合わせてボーナス確定。中リール中段オレンジ停止時は、左リール上段＆右リール下段に7orカエルorBAR絵柄停止時でボーナス成立の合図となる。

　なお、ボーナス消化中(太鼓リズムゲーム中以外)はPUSHボタンを押すことで決まり手、即ちボーナス成立ゲームの出目をチェックできる。この機能を活用して、リーチ目を極めよう。