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甘デジ「電サポ50%が約1700発」!「桁外れの出玉感」にこだわった“本物”の面白さ!!

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 実はわりとアニメを観るのが苦手で、本当に気になるタイトルとか、これは絶対観ようと思う作品以外は、「なんとなく」で視聴できなかったのである。

 ところが、最近はこの考えが改まり、アニメが良いと思い始めてきた。その最大の理由はサイズ感で、例えば仕事で一息つこうという時にアニメの30分、配信系なら20分ちょっとのこの時間が抜群なのである。

 映画の2時間は絶対的に長すぎるし、ドラマの1時間でもちょっと持て余す。結果、アニメと30分のお笑い・バラエティ番組を観まくっている。これからは名作と呼ばれるアニメもどんどん観ていきたい。

 そんな名作アニメ視聴リストにラインナップされている「偽物語」をタイアップした甘デジが『デジハネCRA偽物語』。本機の特徴は桁外れの出玉サイズ感にある。

 パチンコ『偽物語』シリーズは、ミドル(299ver)、ライトミドル(199ver)と本甘デジの3タイプが存在するが、どの確率帯においてもボリューム感たっぷりの出玉が提供されるスペックとなっている。

 この『デジハネCRA偽物語』でいえば、右打ち中の半分が約1700個の16R確変と、破格の出玉感を味わうことができるのである。この破格の出玉感を生み出す根拠となる仕組みが、電サポ回数の異なる3つのモードとなる。

 本機は大当りすれば必ず突入するST機となっているが、電サポ回数の振り分けを設けることで右打ち中の出玉を尖らすことができるのである。要は、本来のST回数をまっとうできない電サポモードが搭載され、潜確状態が発生するということである。

 電サポモードは3つと紹介したが、実際のモードは2つで、電サポ20or50回転の「高運ノ刻」とフルでSTを享受できる電サポ100回転の「特別ノ刻」となる。

 初当りから100回転電サポに突入する割合はわずか0.5%で、ほぼすべてが「高運ノ刻」に移行する。

 20回か50回の電サポ中に大当りを引き当てれば、晴れて「特別ノ刻」に突入するが、20回転時は18.9%、50回転でも40.8%の引き戻し率となっているので、最上位モードへの壁はなかなかに堅固である。

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