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パチスロ「激荒マシン」へ勝ち負け抜きの「全ツッパ」! 最高の激闘を思い出す

 先日、当サイトで連載中のオーハナBさんが京楽の映像レーベルや『シン・エヴァンゲリオン劇場版 :||』、アニメ『バジリスク~甲賀忍法帖~』等について触れていましたので私も映画ネタを少々。

 実は少し前に映画を観に行ってきました。3月26日に公開が始まったばかりの『モンスターハンター』です。

 元ネタであるゲームの『モンスターハンター』シリーズは一切プレイした事が無いのですが、シリーズ累計の販売本数が6600万本にもなるカプコンの世界的な大ヒット作品です。

 プレイヤーはハンターとなり「仲間と協力し合いモンスターを狩る!」というアクションゲームで、シリーズが販売されるたびに流れるCMでの「ひと狩りいこうぜ」というキャッチフレーズを皆さんも耳にした事もあるのではないかと思います。

 映画公開に合わせゲーム最新作、任天堂Switch版『モンスターハンターライズ』も販売開始されましたが、いわゆる『狩りゲー』というジャンルを確立させた先駆者的なゲームです。

 しかしながらゲームだけに留まらずパチンコ、パチスロ化もされ、ついには映画化となった運びです。

 元々小説や少年誌などの連載漫画がアニメ化、実写映画化される事は昔からよくありましたが、2000年あたりからゲームがアニメ化、映画化されるという逆パターンが増えてきました。

 モンハン同様にパチ、スロ化されている『バイオハザード』なんかもそうですし、そもそもゲームとパチンコ、スロットって親和性が高いと思うんですよね。

 パッと思いつく大手だけでもサミー(セガサミー)、バンダイナムコ、コーエーテクモ、コナミ、カプコン、撤退したSNK等々、自社で、もしくは子会社等が開発及び製造まで行っている会社なんて沢山ありますしね。

 私がゲーセンでコナミの某オンラインゲームで遊んでいたところ、そのモニターにサミー『パチスロ獣王』の宣伝広告が流れて「へぇぇ」等と驚いた事もあります。

 個人的にはユニバ系のファミスロシリーズなんかも大好きです。中でも特に大好きだったのがカプコンの100%子会社エンターライズの『モンスターハンター月下雷鳴』だったんですよね。

パチスロ「激荒マシン」へ勝ち負け抜きの「全ツッパ」! 最高の激闘を思い出すの画像2

 これが本当に面白かった!
 ボーナス中が実によく出来ていて自力感満載、毎回転、毎回転がめちゃくちゃ熱かったです。

 モンスターを余裕で倒せそうと思いきや、あと一歩という場面で逃げられたり、逆に全く無理!と思わせながら小役を引きまくり、アイテムを使いまくりで大逆転勝利したり、ともう最高でしたね。

 個人的にはお金の勝ち負け抜きにして、常に全ツッパしていた数少ない機種でした。そーとー負けています(笑)。

 現在は6号機『モンスターハンターワールド』が好評稼働中ですが、いずれまた次回作もリリースされるでしょうし。

 映画の方はネタバレになりますので内容については予告映像程度に留めておきますがパチスロ版にも登場するモンスター、『リオレウス』や『ディアブロス』が大迫力で暴れ回ります。

 やはりド派手なアクション映画は巨大スクリーンに限りますね、音も映像もケタ違いの迫力です。

 次はどこが、どんなエンターテインメントを提供してくれるのかワクワクするばかりです。もちろん各メーカーの次なるゲーム物スロット、パチンコの方にも期待大!です。

(文=電撃しらっち)

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