パチンコ「最高峰スペック」が絶好調なトップメーカー! 異例の3機種同時リリースにファン興奮!!

 パチンコメーカー・SANYOが誇る『大海物語』STシリーズの元祖にして最高峰スペックとも称される『CR大海物語BLACK LIGHT』。その初代「黒海」を完全再現した『P大海物語4スペシャル BLACK』が導入以来、ホールを賑わせている。

 大当り確率は約199.8分の1で、ST突入率は100%。STは初代「黒海」と同じく51回転(電チューサポート50回)で、この間の大当り確率は約40.6分の1、継続率は約72%となる。

 大当り内訳は10R約1,500個が30%、5R約750個が30%、3R約450個が40%。ヒキに恵まれれば瞬く間にドル箱を積み上げることが可能で、ライトミドルスペックながらも一撃「20,000発以上」を吐き出すことも珍しくない。

 海物語、強し。まさしくブランド力の高さを見せ付けた格好だが、そんな同社は先日、勢いをそのままに異例とも言える同シリーズ3作品の発売を同時発表し、早くもファンをざわつかせている。

 気になるタイトルは、『Pまわるん大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム』『PAスーパー海物語IN JAPAN2 金富士 99ver.』『Pスーパー海物語 IN 沖縄5 with アイマリン』の3機種だ。

『Pまわるん大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム』はアグネスシリーズ最高峰の出玉性能を実現し、大当り確率は約119.8分の1。大当り後は100%10回のSTへ突入し、全ての大当り終了後に100回or50回or30回の時短が付加される。

 遊タイムへは低確率状態300回消化で到達し、450回の時短が発動する。

 金富士シリーズ初の遊パチとなる『PAスーパー海物語IN JAPAN2 金富士 99ver.』は、10R約1,080個の割合が51.5%と遊パチ最高峰の出玉感がウリ。約99.9分の1の大当り後は必ず30回のSTへ突入し、10R大当りの一部で「金富士ゾーン極」が選ばれた場合は328回(ST30回+時短298回)の電サポがスタートする。
 
 遊タイムへは低確率状態299回消化で到達し、379回の時短が発動する。

 残る『Pスーパー海物語 IN 沖縄5 with アイマリン』は、大当り後のSTに新モードを搭載するなど「沖海遊パチ」をさらに進化。大当り確率は約99.9分の1、ST突入率は100%で、ST5回中の大当り確率は約9.9分の1まで跳ね上がる。

 また、全ての大当り終了後には100回or50回or25回の時短が付加される。

 導入は『Pまわるん大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム』と『PAスーパー海物語IN JAPAN2 金富士 99ver.』が8月2日、『Pスーパー海物語 IN 沖縄5 with アイマリン』が9月6日とのこと。各機種の詳細が分かり次第、当サイトでもお伝えしよう。

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