トップなら「年収5000万円」も!? 人気業界誌が気になる「パチスロライターの月収」を公開!
女性ライターのパイオニア的存在である水瀬美香氏は、ヒロシ・ヤング氏の公式YouTubeチャンネル「ヤングちゃん、寝る」にて、過去の年収を明かしている。
その額は推定で、3千万円から5千万円。いわゆるライターのイベントバブルと呼ばれた時代は、そんな高収入が続いたそうだが、350万円の時計を購入したり、後輩を連れて海外へ出掛けるなどした結果、ほとんどお金は残っていないという。
一方、同チャンネルの別動画では、新人ライター・おひるおかずの収入についても紹介。G&Eビジネススクールを経てライター業へ進んだおひるおかず氏はDVD出演やデータ採りなどの仕事がメインで、月収は平均して6万円、昨年の年収は72万円ほどだったそうだ。
いまやタレント化したパチンコ・パチスロライターは人気商売である。それだけに、引く手あまたとなれば冒頭で述べたように年収数千万円も可能となる夢のある仕事ともいえるが、誌面で見かける若手・中堅男性ライターたちの収入はどれほどなのか…という点もファンにとっては気になるところ。
そんなファンにオススメしたいのが、先日発売されたガイドワークス「パチスロ実践術RUSH11月号」である。
当誌では、「パチスロライターのおしごと事情」と題して、パチスロ業界が衰退する中、パチスロライターたちの仕事や収入についてフィーチャー。ニッタロビンソン(ライター歴16年)、ミナト(同8年)、ゴッティ翔(同7年)、Dホーガン(同3年)と4名の男性ライターに加えて、新人女性ライター・めるも(同2年)の2021年8月の仕事内容及び収入を公開している。
パチスロライターとしての主な業務には、雑誌やテレビなどの動画出演、雑誌やWEBサイトなどの記事執筆、新台発表会やデータ採りなどの取材、ホールイベントなどがある。その月、彼ら、彼女はどのような業務をこなし、どれだけの収入を得ているのか。これを読めば、パチンコ・パチスロライターたちの実態を知ることができるであろう。
ちなみに、当誌では人気ライターたちの「人生における第2位の機種」をピックアップした企画「偉大なるNo.2」も掲載。なぜ、これらの機種が第2位に選ばれたのか。その理由を綴った文章も、パチスロ好きならば見逃せない内容だ。
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